ちょっとHな体験

結婚12年になる38歳のパート主婦です。
大学で上京している主人側の甥っ子の啓太くんが、最近自宅に遊びに来るようになりました。
主人が、昔から弟のように可愛いがっていたので私も啓太くんが小学生の頃から知っています。
成人となった啓太くんなので、主人も一緒にお酒を飲めて嬉しそうなんです。
先日の土曜日も自宅に遊びに来た啓太くんと私達夫婦とで家飲みを楽しみました。
その日は、楽しかったので普段以上に主人も啓太くんも飲み過ぎ2人共そのままリビングで寝てしまいました。
私は、片付けをして一段らくしてふと見ると、啓太くんが両手をパンツに入れて寝ていました。
この時、悪戯心でパンツの中を覗くと、びっくりするぐらい大きなおチンチンが見えました。
主人よりもはるかに大きく、私が知るおチンチンの中で間違いなく一番大きかったです。
しかも、ちょっと勃起しているようにも…。
私もお酒のせいか急にムラムラして来て、もう少しパンツの中に顔を近づけると、蒸れた股間の匂いと洗っていないおチンチンのチンカスの匂いが混ざって一般的には『臭い』匂いがしました。
でも、私には最高に興奮する匂いなんです。
私は主人にも内緒にしていますが、昔から匂いフェチで特に洗っていない男の人の股間の匂いに何よりも興奮してしまうんです。
主人は、綺麗好きなので絶対にそんな事は言えないし、特に最近はレスで欲求不満だったので、私は一瞬でこの『臭い』匂いだけで洪水のように濡れていました。
そして、啓太くんを起こさないように股間を匂いながらオナニーをしてしまいました。
『啓太くんが起きたらどうしよう…』
『すぐに横に主人も居るのに…』
『こんなエロい姿を主人や啓太くんに見られたら…』
などなど、『臭い』匂いと勝手な妄想で私は大興奮となり、すぐにイッてしまいました。
凄く気持ち良くて興奮していたのでその後もオナニーを続け、結局10回ぐらいイッてしまいました。
気がつけばリビングの床には、私が無意識で吹いたお潮でびしょ濡れになっていました。
その後、ちゃんと後始末をして私は寝室で寝ました。

あれから、啓太くんの股間が気になって仕方がありません。
このままだと私の方から啓太くんを誘っちゃうかも…。
そんな事を考えて過ごしています。