朝からお仕事が忙しく、私は珍しくイライラしていました。そんなイライラもいつもならおトイレに入ってオナニーをしてストレスを発散するのですが、今日はそのタイミングもほとんどありませんでした。
そんなイライラが溜まっていたこともあり、若かった頃のようにフレアミニを履いて、男性の視線を浴びて承認欲求を満たそうと思い、お昼ごはんを買いに会社から少し離れたコンビニまで歩こうと思いました。
私が気に入って仕入れた少し薄手の白のフレアミニ…生地は薄いのですがそれほど透けることがないのが魅力的です。でも、風で簡単に捲れそうなほど軽めのスカートでした。
私は身長が低いので、スカートが少し捲れたぐらいでしたらおパンツもあまり見えないという変な自信がありました。
お着替えを済ませコンビニに向かうと、それほど風も強くなくスカートの裾を気にする必要もないぐらいでした。
それならばと思い、少し早歩きをしてスカートの揺れで男性の視線を集めようと思いました。それに、いつもよりもお尻を左右に振って…
道ですれ違った男性が振り返って私のスカートを見ている感覚を感じました。
見られてる見られてる…若かった頃はそんなことも恥ずかしいと思っていましたが、この年齢になると、こんなおばちゃんでも女として見てくれるといったことが嬉しくなんだか気持ちが満たされていく気分になりました。
コンビニに入る直前、扉が開いたことがきっかけなのか風が足元からフワッと感じられました。と同時にスカートがフワッと捲れ上がりました。一瞬だけですけどね(笑)
今日は赤色のTバックを履いていました。赤色の下着は意外と白色の服では透けにくいので特に重宝しています。
「きゃっ」
後ろを振り返ると、私よりも歳上のように見えた男性がいやらしい目つきで私の下半身に目を向けていました。
心の中ではドキドキしていました。
それでも一応、私は目をキッとしてその男性を見ましたが、逆にありがとうございますと言われ、職業柄思わず笑みを浮かべてしまいました。
店内を巡りジャスミン茶を手に取り、お弁当コーナーへと向かいました。先程の男性と、20代ぐらいの男性が私の少し後をついてきていました。
先程の男性は一度私のパンツを見たこともあったからなのか、私を追い越してレジに並びました。私の背後には若い男性1人…
私は棚の下部に並べられていたお弁当を選ぶフリをして、膝を伸ばしたまま前屈みになりました。
時間にしてたぶん30秒ぐらい…
男性はお弁当コーナーの後ろにあったパンの陳列棚に向かってしゃがみながらパンを選ぶフリをしていました。
時折感じる視線…明らかに私のスカートの中を覗いている感じがしました。私は少し脚を開いて横に移動しました。すると彼も同じように少し横に移動してきて私と一定の距離を保ちました。
私は脚を肩幅よりも少し狭めに脚を開いたまま、少しお尻を突き出すような格好をわざとしました。すると、彼は身体はパンの陳列棚に向いていましたが、首から上は完全に私の方を見ていました。私が彼の方に目を向けているということなど全く気づかれませんでした。
はい、おしまい。心の中でそう言いながら、私はお弁当を手に取り、レジに向かいました。
お店を出てからは彼も後追いはしてきませんでしたので安心しました。
見られたことで満足した私は会社のおトイレに入ってスカートを捲り上げてびっくり…
Tバックが横にずれていてあそこが完全に剥き出しになっていました(恥)
しかも濡れ濡れ(笑)
そんな自分に思わず笑いが込み上げてきたのですが、やっぱりそれだけでは治らず、そのまま剥き出しになっているあそこに手を伸ばして指を中に入れました。
目を瞑ると先程の2人の男性の顔が瞼の裏に浮かびました。
見られてる…それも若い男性には私のあそこも見られたかもしれない…
そんな恥辱を感じながら、あそこの中に入れた指を激しく動かすと、いつも通り潮をピュッと噴いて絶頂を迎えました。
おパンツを定位置に戻しておトイレから出た私は、お弁当を食べて仕事着のワンピースにお着替えをして接客に戻りました。
こんなストレス発散もたまにはいいのかな?なんて思いながら今タバコを吸いながら休憩中です(笑)