母親が19才になり 私が5才の誕生日に
入園していた施設を退園して、新しい
アパートで祖母と3人で暮らしを始め
ましたが、私が施設を利用した費用や
酒乱だった祖父の借金を合わせて
1000万円以上借金があり、39才の
祖母と19才になる母親は 2人で、
時給の高いピンクサロンで 朝8時から
夕方5時まで働く事を決め、節約の為
店舗に 祖母が頼んで 勤務時間中に
私もキャストと同じ待機室で過ごして
面倒をみたいとお願いをし、了解が
出た為、出勤日は 一緒に電車に乗って
お店まで行く前に 3人分の朝と昼ご飯を
買ってからお店へ入り 刺激的なコスチュームの キャストに囲まれながら 私は
一日を過ごしました。
ピンクサロンでは 接客で 身体を触られて
サービスを終わって ムラムラ状態で
待機室へ戻ったピンサロ嬢達も 母親も
祖母も おっぱいや股間を露出して
触らせたり 幼いおちんちんを触って
舐める行為をしてきました。
食事してる時や テレビを見てる時も
接客終わって 帰ってきたキャストや
母親や祖母達は 交代で 私の身体へ
触れて弄びました
母親は「□□ちゃん、10才近くに
なったら、おちんちん大きくなって
固くなってまともにフェラできるから
それまで 毎日 お店で ママ達と
エッチな時間すごそう。」といい
私は毎日、5才から7才の誕生日に
なって ママは「お祝いに ママと
おばあちゃんのおっぱいを吸いながら
少し成長したおちんちんを こすって
あげるよ。
ママが 終わったら 次は、おばあちゃんが同じ事をするから 始めるわよ」といい
私は 正座した母親の上に 斜めに寝かされ
赤ちゃんのように抱かれながら チンコを
露出し Kカップ近い大きいおっぱいの
乳首を吸いながら 手こきをされて
おばあちゃんが、私の 空いてる片腕の
方向へ 近寄って 下半身を露出して
祖母の膣内に指入れして 3人で乱れる
姿を キャスト達はカシャカシャ 写真を
撮っていましたが 音を消していた為
私は 気づきましたが ふたりは全く
気づいてませんでした。
7才になって私は、平日は小学校へ
通学しましたが、先生や女子生徒の
様子が変でした。
クラスメイトの女子が「ねえ、あなた
ママやおばあちゃん達に おちんちんを
触ってもらって おっぱい吸ってるって
私のママが言ってたんだけど 本当?」
「私のママも言ってたよ。」と、
次々と この前の行為を写真撮影した
キャストのお姉さんの仕業だと思い、
怒りがこみ上げました。
「証拠写真あるなら認めるけど 写真
ないでしょう。この話は終わり。」と
言い 女子生徒から逃げ 職員室へ
行ったら、他の学年の女の先生が
「ねえ、私もあなたのママやおばあちゃんが したみたいなことしたいの、先生の
乳首を吸いながら おちんちん弄って
あげるわよ」といい 他の職員からは
死角の場所で おっぱいや下半身を露出し
触らせようとしたため 抵抗しようと
したら 「何事ですか、静かにしなさい」と 学年主任の先生が来て 私達を叱ろうとしましたが、とっさにヒソヒソ話をして
話かけた女教師が 私の両手を羽交い締めして 両手を使えないように抑えられ
ました。
学年主任の先生は「あなたのお母様と
祖母様はとんでもなく変態ですね。
事件にされたくなければ、私の指示を
聞くなら 両手をはなします。
私の指示は あなたが異性の先生や
生徒 生徒の保護者と 接する時の
対応の仕方を指示をします。
異性の先生や女子生徒 女子生徒の
保護者のお母様との挨拶はディープキス
会話をおこなう時は 互いの性器を
触ってお話を必ずしてください。それが
私からの 指示ですが約束できますか?」OOKなら 今から 先生のオマンコに指を
入れて クチュクチュ出来るわよ」といい
誘惑されました。
「□□ちゃん、あなた クラスで好きな
女生徒いないの? OKしたら、好きな
女生徒とキスして挨拶したあとに、
女生徒が自分からスカートまくって
下着を下げて オマンコに指を入れさせておちんちんしこしこするからOKしよう」
と 学年主任はいい 私は「OKします」といいながら学年主任のおっぱいと膣内に
指を入れてグチョグチョし 学年主任は
息を荒くして「ありがとう。小学校を
卒業するまで 私達女教師と全学年の
女生徒 女生徒のお母様方全員に
お話をしておくから、教室に戻りなさい。
今 朝の10時だから お昼ご飯食べたら
楽しみにしてなさい。 」といい
学年主任は わたしの口の中に舌を入れて
キスをしながらチンコを触って
職員室をでました。
その日の給食の時間 私は ドキドキして
本当に 学年主任が言っていた事が
現実に起こるのか 本当に 先生や
クラスメイトや クラスメイトの母親が
ディープキスしたあとに性器を触りあい
チンコを弄られるのは現実になるのか
謎でした
お腹いっぱいになって私は少し寝て
いたら 片手かヌルヌル暖かい感触がして
起きたら クラスで私が1番好きな女生徒がマンコを触らせて「ねえ□□ちゃん起きて
お話ししようよ」と話しかけてきて
私のおちんちんを触り、息をハアハアして私を見つめて、私は「いいよ。お話を
しようよ」といいながら。1番好きな
女生徒のわれめを楽しんで触っていました
少しして、5人の女子生徒が 周りを囲み
「□□ちゃん △△さん可愛いからって
独り占めしないでよ。□□ちゃん、
△△との会話をやめて私達と会話を
してくれたら 全員 おちんちんも
口へ入れて ちゅぱちゅぱしてあげる」といい、私は「ごめん 槌槌さんのフェラが気になるから 今日はごめんなさい。」と
いいながら性器をさわりあったあと
ディープキスをして別れて 「槌槌さん
お願いします」といい 5人は喜び
槌槌はディープキスの後、「□□ちゃん
ありがとう。1人ずつお話させて」と
いい、 私は 5人のオマンコに