小学1年生の時に小学校のイベントで近所の山にハイキングに行った時のことでした。
ハイキングの途中で僕はオシッコがしたくなってしまい、途中休憩の時に担任の先生にそのことを伝えたら、同行してた保健の女の先生と一緒にクラスの皆から見えない場所まで移動してそこで用を足すことになりました。
保健の先生の名前は、たしか ゆかり って名前の先生で年齢はかなり若い先生(多分20代後半くらい)でした。
クラスのみんなのいる場所から少し引き返したとこにあるちょっとした木陰の脇道に入り、ゆかり先生に付き添ってもらいながら近くの木にオシッコをしたんですが、その後、僕の性癖を歪める出来事が起こりました。
オシッコが終わってゆかり先生とクラスの皆のとこに戻ろうとしたのですが、その時ゆかり先生がなんと
「実は先生もずっとオシッコ我慢しててもう漏れちゃいそうなの~。奥の方でしてくるからここで待っててね」
って言い出したんです。
ゆかり先生は明るくおちゃらけた感じで言ってましたが、子供心ながら、恥ずかしさを誤魔化していたのがよくわかりました。
そう言うとゆかり先生は僕がオシッコした木のさらに奥の方の茂みの中に入って行きました。
僕のいた場所からはゆかり先生の姿は見えませんでしたが、すぐにパチャパチャパチャって山道の草花にゆかり先生のオシッコが降りかかる音が聞こえてきました。
大人の女の人が野外でアソコ丸出しにしてオシッコしてる。。。してる姿は見てませんがそんな非日常的なシチュエーションに僕は小学生ながらすごく興奮しました。チンチンも大きくなってた記憶もあります。
ゆかり先生は戻ってくると、「先生がオシッコしたこと誰にも言わないでね」って恥ずかしそうに言ってました。
その思い出のせいで、僕は女性の放尿姿、特に野外で恥ずかしそうに放尿する姿に興奮する性癖になってしまいました。