私は学生のとき、人前に出ることや話すことが怖くて緊張してしまいました。でも委員長や生徒会長、発表大会の司会進行など、責任のあるというか真面目な役割を、断れなくて何かと人前でマイクを持って喋る機会が多いほうでした。
それで、どうしても避けられないときは、直前にトイレでオナニーに耽りました。クリイキすると強張っていた体の力が抜けるし、トロトロおまんこを指で弄くると気持ちよくて緊張が吹っ飛びました。
学校で、すぐ近くに人がいるのにオナニーしちゃう、いけないことをしている背徳感も責任から解放される感じがあって気持ちよかったんだと思います。
おっぱいも制服のブラウスの上から揉みしだいて、恥ずかしいことをしている、と思いながら興奮していました。ときどき乳首をつまみ上げると声が漏れました。
ときには、時間ギリギリまでおまんこクチュクチュしすぎて、担任の男の先生が私を探しているときもありました。そんなときは、トイレから出てすぐに声をかけられ、私のスカートの中はまだグッチョリと濡れていておまんこはすごく熱くてヒクヒクしているので、すぐ近くに男の人がいるのにはしたないクチュクチュ音が立ってしまいそうでクラクラしました。
すぐそばに、私のおまんこに入っちゃうかもしれないオチンチンがあるんだ、と思うと足がガクガクしました。
いまではオナニーしなくても人前で話せるようになりましたが、思い返せばすごいことしていたのかも、と思いました。