お盆前から休暇を取り、久しぶりに長期休暇になりました。その間にたくさんのメールを頂戴しましたが、お返事が出来ず申し訳ありませんでした。
あまりの数に個別への返信は致しませんが、皆様からのメールはキチンと拝読しております。
日頃、ご先祖さまに手を合わせる機会がほとんどありませんでしたので、このお盆は一人でお墓参りに行きました。
暑さで意識が朦朧としそうでしたが、せめてお盆ぐらいはしっかりとご挨拶をしようと手を合わせてきました。
それが終わった後は、以前から何度もメールを頂いておりました関西に住む若い男性とお会いすることにしました。お墓が関西にあることから、お盆前にメールをして「お時間が合えばお会いしましょうか?」とお返事を書きましたところ、すぐさま返信があり会うお約束を致しました。
彼はあっちゃんという20代の男性で、年増の私が言うのもおこがましいのですが、すらっとした長身でモデルでも全然通用するほどのイケメンさんでした。(私は特に顔は重視せず、その人の持つ才能に惹かれるのですが、かなりの男前でちょっぴりテンションが上がりました。)
あっちゃんはイケメンさんなのですが、色々な女性から言い寄られることに嫌気をさしていました。そのことから、女性経験がほとんどないと言うことでご相談がありました。そのことがきっかけであっちゃんとメールを交わすようになりました。
「りんごさんって、想像以上にちっさいですね。」
「もぉ、デリカシーなさ過ぎですよ。結構気にしているのですからね。」
「ごめんなさい。でも、りんごさんはその身長だからりんごさんなわけで、すごく可愛らしいですよ。それに今日着てる服もめっちゃ可愛いですし、とても40代には見えませんよ。」
「もぉちょいちょいディスってるじゃないですかぁ。」
「ごめん、俺の喋りがあかんのやね。」
「うん、そうだと思う。女の子に容姿や年齢のこと、それと他の女の子との比較は禁句ですよ(笑)」
と、こんな会話をひたすら交わしていきました。ようやく、あっちゃんとも打ち解けてきましたので、私の運転する車で大型アウトレットに移動してぶらぶらすることにしました。
私はあっちゃんの腕にしがみつくようにして並んで歩きました。あっちゃんは口数が減りましたが、言葉に気をつけて喋っているのが伝わってきました。
あっちゃんが歩くと、道行く女の子があっちゃんの顔に見惚れ、そのあと私の方を見てはなんだか恨めしそうな表情を見せていました。
あっちゃんとは20歳以上離れているのに…なんて心に思いながらも、女性としてなんだか嬉しい気持ちになりました。
2時間ほどうろうろしていましたので、汗もいっぱいかいて気持ち悪くなってきましたので、「シャワーでも浴びに行きませんか?」とあっちゃんに言いました。
あっちゃんは少し照れた顔をして、首を縦に振りました。
夜景が綺麗だという関西の山に登る道中に何件かホテルがありましたので、そちらに立ち寄ることにしました。
どうやら、あっちゃんはホテルを利用するのは初めてのようでどうしたらいいのか不安そうな表情を浮かべていました。
私は光っているパネルのボタンを押してお部屋を決めて、彼の手を引っ張るようにしてエレベーターに登りました。
彼の手のひらは汗をかいていました。緊張がものすごく伝わってきました。お部屋に入ってソファにくつろぎ、私は煙草に火をつけました。
「あっ、そういえばりんごさん煙草吸われるんやったね。俺も吸っていい?何だか落ち着かんくて。」
「いいですよ。」
あっちゃんはポケットから煙草を取り出し火をつけて口からプゥーッと煙を吐いていきました。
「めっちゃ緊張するわ。俺、ホテル来たことないねん。」
「うん、それはさっき手のひらを握った時にわかったぁ(笑)」
「俺、メールでも言ってたんやけど、女性経験ほんま少ないねん。っていうか、ホンマはちんぽをオメコに入れたことないねん。キスしておっぱい揉んでそれからどうしたらいいかわからへんねん。」
「じゃあ今日はおばちゃんでしっかりとお勉強しましょ(笑)」
「おばちゃんやなんて…りんごさんめっちゃ若くて綺麗に見えるもんなぁ。」
「そこは若く見えるじゃなく若いでしょ(笑)」
軽く冗談を言いながらも2人で煙草を吸いながら会話をしていきました。
「じゃあ、一緒にシャワーしよっ」
「えっ?一緒にですか?」
「うん、嫌?」
「ううん、全然嫌やないです。むしろ入りたいです。」
そういってあっちゃんは、急いで着ているお洋服を脱いで、すっぽんぽん(この言い回しがおばちゃんですよね(笑))になってしまいました。
お世辞にもあっちゃんのあそこは大きいとはいえず、しかも皮が先っぽまで被っていました。クシュっとなったあっちゃんのあそこは息子のあそこよりも小さいと思えるほどでした。
天は二物を与えずとはこのことかな?なんて思ってしまいました。
お風呂に入ってあっちゃんの身体にシャワーをかけ、手のひらにボディソープをつけて手のひらであっちゃんの身体を洗っていきました。
両手のひらであっちゃんのあそこを洗っていると、だんだん大きくなってきました。でも、皮は被ったままでした。ゆっくりと皮を剥いていくと、つるんと中が出てきて綺麗なピンク色の先っぽとくびれの下に白いカスが見えました。
私は再びボディソープを手のひらにつけて、くびれの下の白いカスを入念に洗っていくと、「うっ」とあっちゃんが言ったかと思うと、あそこがぷくっと膨らみ、先っぽからものすごい量の精液が飛び出して私の身体にかかりました。
量もすごかったのですが、匂いもすごかったです。あっちゃんは恥ずかしそうにしていましたが、私はニコッと微笑んでシャワーで綺麗に流していきました。
「壁に両手をついてお尻を突き出してちょだい。」とあっちゃんに言うと、彼は素直に従ってくれました。
「もう少し脚を開いてお尻を突き出してね。」
あっちゃんの肛門の周りには毛が生えていましたが、赤茶色っぽいピンクの綺麗な肛門が見えました。
ボディソープをたっぷり指につけ、中指をあっちゃんの肛門の中に入れていきました。
「ぁあん」
あっちゃんの口から思わず女の子の喘ぎ声のような声が出ました。私はそれに構うことなく中指を出し入れしたり中を掻き回していくと、放出したばかりのあそこがみるみる大きくなっていきました。
「はい、おしまい」
そういうと、あっちゃんはどこか惚けたような顔をしてため息をつきました。
私がシャワーを浴びていると、今度はあっちゃんが私の背後から胸をボディソープで洗ってきました。乳首がツンと勃ち、ボディソープの滑らかさであっちゃんの指が乳首を通過するたびに感じてしまいました。
右手で胸を触られ、左手が私のあそこへと伸びてきました。
「毛のないあそこって何だかエロいですね。」
と耳元で囁かれると私のあそこがキュンとなって気持ち良くなってきました。
クリトリスも勃起し、あっちゃんの指が触れるたびに私のあそこからヌルっとした液体が溢れてきました。
「今はダメっ、あとでゆっくり触らせてあげるからね」
「はい」
あっちゃんは私の身体に触れるのをやめてくれました。身体についた泡を綺麗に流してお風呂を出ました。私はバスタオルで身体を隠すと、あっちゃんと一緒にベッドまで移動しました。
私がベッドに横になってあっちゃんに私の横で寝そべるように言いました。彼は待ちきれなかったのかバスタオルの上から私の胸を揉んできました。
「ぁあん…ちょっと待って…」
バスタオル越しに浮かび上がる乳首を彼は何度も指で擦ってきました。生地のざらつきがほどよく乳首に刺激を与えていました。
「私のあそこ見て…」
あっちゃんは手の動きを止め、私の下半身の方に身体を移動させていきました。私は膝を立てて寝転び、両脚をゆっくりと開いていきました。
「これが女の子のあそこ…見える?」
「はい、見えます。すごく綺麗…見るだけで興奮するのはなんでやろ?」
「なんでなんでしょうね?(笑)割れ目の上でぷくっとしてるのがクリトリス…あっちゃんのあそこと一緒で皮が被っているからゆっくりとめくってみて…」
あっちゃんは私のクリトリスの包皮を捲ると「すごく綺麗、それにめっちゃピンク」
「ちょっと舌で舐めてみて…」
あっちゃんは恐る恐る私のクリトリスに舌をつけてきました。それが私にはものすごく焦らされているように感じ、舌がクリトリスに触れただけでいつも以上に感じてしまいました。
「ぁあん…気持ちいい…舐めて…吸って…ぁん…」
いつの間にか私はあっちゃんの頭を押さえて、自分のあそこにあっちゃんの顔を押しつけていました。ぎこちないあっちゃんの舌の動きがものすごく新鮮で、予期せぬ動きに私は早くも絶頂を迎えそうになりました。
「こ…今度は…割れ目の中に…舌を…入れてみて…」
「なんか美味しい…もっと舐めてもいい?」
「うん…もっと舐めて…ぁあん…いいっ…」
あっちゃんの舌が私のあそこの中に入ってくるだけで、我慢ができなくなってきました。私が何も言ってないのに、彼はあそこの中に舌を入れながら、指でクリトリスを触ってきました。
「ぁあん…ダメぇ…いっちゃう…いくっ…ぁあん…」
私のあそこから放たれた潮があっちゃんの顔をびちゃびちゃにしてしまいました。
「はぁ…はぁ…もぉ…いっちゃったじゃないですかぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
私が言葉を発するのも束の間、彼は私のあそこをどんどん舐めて、クリトリスを指で擦っていました。
「ダメ…ダメ…また…いっちゃう…ぁあん…ダメぇ…いくっ…ぁああああああ…」
またもや潮を噴いてあっちゃんの顔にかかってしまいました。
「りんごさん、もう我慢出来ひん。入れてもイイですか?」
「うん、どこに入れるかわかる?」
「はい、りんごさんのオメコを見ながらやから大丈夫。」
あっちゃんが放つ関西弁がものすごくいやらしく聞こえました。あっちゃんのあそこの先が私の割れ目を擦っていました。すると、一瞬でヌルっと彼のあそこが私のあそこの中に入ってきました。
「おおおっめっちゃ気持ちいいっ、これはやばい。こんなに気持ちええんやったら、もっと早くにやっとけばよかった。」
「うん、私も気持ちいいですよ。ぁん…」
あっちゃんはまるで動物かのように腰を振り私のあそこの中を掻き回していきました。その時間はものの数十秒。
私のあそこの中で彼のあそこが膨らんだかと思うと、あっという間に精液が私の中に放たれたました。
「りんごさん、もう一回やってもいいですか?」
「それより大丈夫?2回出したから勃たないんじゃないかしら?」
「大丈夫やで。まだ勃起したままやし。3回目やったらすぐには出んやろ?」
「それだけ硬かったらまだ出来そうね。いいよ。あっちゃんが堪能するまで私のあそこで気持ち良くなってね。」
あっちゃんは私の両脚を私の上半身の方に倒して腰を沈めていきました。
「ぁあん…奥まで…入ってる…それ…気持ちいい…ぁあん…」
さすがに3回目となるとあっちゃんにも余裕が出来てきたみたいで、何度もあそこに出し入れされていくたびに、私の快感が全身に突き抜けていく感じがしました。
もう気が遠くなりそうになった時、私のあそこがキュッキュッと彼のあそこを締め付け、3回目の放出が始まりました。
「ふはぁ…セックスやばすぎる…こんなに気持ちのええもんやったらハマってまうわ。ちょっと休憩したら、もう1回やってもいい?」
「うん…それはいいけど…」
といっている側から彼は私のあそこに指を入れて掻き回してきました。
「やっ…やっ…やめて…中が敏感なの…そんなことされたら…我慢出来なくなっちゃう…」
ビクっビクっと小刻みに震えるあそこ…何度も迫り来る快感に私の方が我慢出来なくなってしまいました。私は身体を起こし、彼のあそこに顔を埋めました。そして、匂いのついたあっちゃんのあそこを口で咥えると、舌でくびれを舐めブッブッといやらしい音を立てながら、あっちゃんのあそこを吸いました。
「やばい…気持ち良すぎるやん…いくっ…ぁああああ…」
4回目の射精は私の口の中でした。初めよりもだいぶん量が減ったとはいえ、十分な量の精液が口の中に広がっていきました。そして、若い精液の匂いも…
あっちゃんは大の字になってベッドに横たわりました。さすがにこれだけしたら、もう無理だよね…そんなことを思っていましたが、若い子をみくびっていました。
私はベッドから降りてシャワーを浴びようとすると、あっちゃんは私を背後から抱きしめました。片方の手は胸を…もう片方の手はあそこを…
どこを触られても敏感になっている私の身体…立っているのもままならないほど感じていました。
彼は私の両手を壁につけさせ、バックから彼のあそこを私のあそこに入れてきました。
「はふん…ぁん…気持ち…いいっ…」
反り返った若いあそこは私のあそこの中の気持ちいい部分に当たっていました。パンパンと響き渡る肉のぶつかる音がさらにいやらしさを増していきました。
あっちゃんの手が私の腰を掴まえ、激しく腰を動かしてきました。私の両脚は力が入らず、彼の手で身体を支えられながら、後ろから突かれていました。
だんだんと彼の腰の動きが速くなってくると、私の快感も身体の中を突き抜けていきそうになりました。
「ううぅ…出る…ううっ…はぁぁぁ…」
あっちゃんが私の奥深くで射精をしたのと同時に私は絶頂を迎え、あそこは痙攣を繰り返して彼のあそこを飲み込んでいました。
あっちゃんがあそこを引き抜くと、プシュと潮が噴き出し私は膝から崩れ落ちるように地面に座り込んでしまいました。
私が立てたのはあっちゃんに支えられながら出した。もう足腰がふらふらで1人では歩けないほど疲れていました。まだ、身体の中が熱く敏感でした。
2人でシャワーをして身体の洗いっこをしたのですが、シャワーのお湯があそこに当たるだけでも感じてしまうほどでした。流しても流してもあそこからはヌルっとした液体が溢れているようでした。
私は自分のあそこに指を入れてあっちゃんの精液を掻き出しましたが、その指の動きですら私の身体を気持ち良くさせていきました。
ようやく身体を綺麗にし終えた私たちは、備え付けのガウンを着てソファに座りました。私は煙草に火をつけると、あっちゃんも同じように煙草を吸い始めました。
「俺、りんごさんのおかげで自信が持てました。いやぁ何で女の子に誘われてたのに拒否ったんやろ(笑)こんなに気持ちええんやったらもっとしとけばよかった。」
「まだまだ若いでしょ(笑)これで自信がついたのならよかった。でも、もう私は限界だから無理(笑)」
「いやいや、りんごさん若いですやん。」
「ちゃんと言えました(笑)えらいぞ」
「俺ホンマ女の子を毛嫌いしてたわ。今度からは声かけられたらやりまくるわ(笑)」
「でも、無節操にやりまくるのは女の子から恨みを買うわよ。女の子はいつでも大切に扱われたいですからね。」
「わかりました。りんごさん。今日は俺を男にしてくれてありがとうございます。もっと勉強して、女の子を満足してさせられるようにします。」
「いい心がけね。あっそれと、あそこの皮はちゃんと剥いて洗わないとね。清潔感は大切だからね。」
「はい。毎日洗います。」
そういって会話が終わるとホテルを出て車に乗りました。
「りんごさん、一つ聞いてもいいですか?」
「私で答えられる範囲ならね」
「今日中出ししてもうたんやけど、妊娠しないですよね?」
急に真顔になって聞いてくるあっちゃんの顔が今でも忘れられません。あれだけ気持ちいいと言っておきながら、妊娠の心配をしているなんて、まだまだ若いなと思いました。
「私は大丈夫ですよ。ちゃんとピルを飲んでますからね。でも、誰でも生でするのは良くないかな?病気を持っている女の子もいてるし、妊娠することもあり得ますからね。ちゃんとゴムをつける方がいいかもね。」
「ふぅ…良かったぁ。俺セックスが終わってから急に不安になってもうたから。」
「あっちゃんはエッチする前に冷静に判断できるようにならないとね。」
「はい、わかりました。」
車の中の会話が終わると、あっちゃんは運転する私の横顔を眺めていました。
「もぉどうしたの?私の顔に何かついてます?それともお化粧が取れてます?」
「ううん、りんごさんがあまりにも可愛すぎて。俺の周りにりんごさんのような可愛くて素敵な女の子がいないなぁって思ってて…」
「うふふっ…嬉しいこと言えるようになってるね。えらいぞ。」
「俺じゃだめですか?」
「うん、ダメ(笑)息子もいてるしね。そんな一時的な感情で流されるのはダメだよ。もっと現実も見ないとね。」
「そうやんなぁ。ははっ。でも、ほんとりんごさんって素敵ですよね。」
「ありがと。褒め言葉として取っておきますね。」
車が目的地についたとき、私はあっちゃんの方を向いてキスをしました。初めは軽く唇を重ねているだけ…そこから徐々に舌を入れてお互いの舌を絡ませて…
「今日は楽しかったです。今度会うことはないかもしれないけれど、人生まだまだなんだから、いっぱい経験を積んでいい男になってね。」
「はい、ありがとうございます。彼女が出来たら1番にりんごさんに連絡をします。」
「うん、楽しみに待ってますね。」
そうして、彼と別れたあと一人で車を運転して自宅に戻りました。たぶん、あっちゃんはこれからたくさんの女の子とエッチをして経験を積んでいくと思いますが、私ももう少し若かったらなぁと思う今日この頃です。