プールの係の人に入場券があれば、プールも遊園地も再入場できると聞いた私は、マサハルさんに一度お着替えをして車に行きませんかと言いました。「えっ?子供たちを置いて行っても大丈夫ですか?」「監視員さんもいてるし、息子たちも中学生だし大丈夫だと思いますよ。それより早くっ♪」私は水着を素早く脱いで、バスタオルで軽く全身を拭いてから頭からワンピースを被りました。「お待たせしましたぁ」「全然待ってませんよ。それよりめっちゃ急いで着替えました(笑)」「もぉ(笑)」初めは二人微妙な立ち位置で歩いていましたが、次第に距離が近づき、いつのまにか自然と手を繋いで歩いていました。「あっ、そういえばまだお名前聞いてませんでした。なんと呼んだらいいですか?」「りんごって呼んで下さい。」「可愛らしい名前ですね。」駐車場に行って私の車に乗る頃には、恋人同士みたいな感覚になっていました。「ちょっと狭いですけど、後部座席をフラットしますね。」「めっちゃカッコいい車ですね。私も外車に乗ってますがセダンなので…SUVもいいですね。」私がトランクを開けたり後部座席を倒したりしている時、彼は私の後ろにいました。「りんごさん、太陽の光でワンピースが透けてますよ。ノーブラにノーパンだなんて。ヤバい、勃起してきた。」「もぉマサハルさんったら、はい、出来ました。車内は暑いからエンジンをかけてエアコンつけますね。この車の凄いところはすぐにエアコンが効くところなのです。」「ほんとですね。もう涼しいです。私もこの車に乗り換えてみようかな?」「いいと思いますよ。今の型でしたら燃費もいいですし、排気量も小さくなってますから税金が安いですからね。」後部座席に私が先に乗り、彼が後から入ってきました。私は運転席に身を乗り出しロックをかけました。私は席に座るとマサハルさんに抱きつきキスをしました。初めは軽く唇を合わせただけのキス…それからゆっくりとお互いが舌を出してお互いの口の中を舐め…舌を絡めていきました。初めは緊張していた彼でしたが、徐々に緊張がほぐれてきたのかワンピースの上から私の胸を触ってきました。そして、指で乳首を探り当て親指と人差し指で乳首を摘むと、強弱を繰り返しながら絶妙な力加減で乳首を刺激してきました。「ぁあん…気持ち…いい…」 「りんごさん、可愛いですよ」再びキスをし、彼は私の胸や乳首を責めてきました。一度私の胸から彼の手が離れたかと思うと、サッとワンピースの裾から手を入れられ、直接私の胸に触れてきました。プールとエアコンで冷えた私の身体に彼の手のひらの温もりが伝わってきました。その温度差に私は気持ちよさを感じてしまいました。乳首も勃起し、彼の指が触れるだけで全身に電気が走るような快感が広がっていきました。やがてワンピースを捲り上げられ、彼は私の乳首を口に含ませていきました。「はぁん…ぁん…」ヌルっとした感触に生暖かい温もりが敏感になった私の乳首を気持ちよくさせていきました。乳首を吸われる度に私は身体をビクッと反応させてしまいました。彼はゆっくりと私を倒していき、下半身の方に頭を近づけていきました。「りんごさん、めっちゃヌルヌルしてる。それにめっちゃ綺麗なマンコ。」そういうと彼はジュルジュルといやらしい音を立てながら、私のあそこを舐めていきました。ざらっとした彼の舌…クリトリスを舐められるだけで私は絶頂を迎えてしまいそうになるほどの快感に身悶えていました。彼は私のあそこを入念に舐めていきました。私の限界が近づき、彼の頭を両手で押さえると、彼の舌でペロっと舐め上げられたクリトリスが異様に反応し、私は背中を大きく仰け反らせイッてしまいました。と同時に彼の顔に思いっきり潮をかけてしまいました。「潮吹きは初めてや。すごいすごい。こんな風になってるんや。それにしょっぱくない。」そういうと彼は私のあそこの中に指を入れてゆっくり出し入れをしていきました。指先が軽く曲げられ、あそこの内側
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