いつもは自発的に、いつもと少し違う行動をしたりしてちょっとした刺激を感じているのですが、今日は偶然に刺激的なことがあったので、投稿させていただきます。
私は毎朝、「自宅→バス→電車→電車→会社」で通勤しており、朝のバスはいつも隣りに立っている方と肩が触れ合う程度の混み具合です。また、そのバス会社のバスは少し運転が荒いため、立っている人はコケない様にしっかりと吊り革を持っている必要があるため、特にルールがある訳ではありませんが、立っている人は外を向き、左右1列に綺麗に並んで乗車しています。
今日もそんな感じだったのですが、雨の影響でいつもより少し混んでいたため、私は乗車口付近から中の方に進めず、乗車口のステップを登った直ぐのところに立つことになりました。乗車口の吊り革は少し高いのと、他の男性の方に先に確保されてしまったため、少し前方に手を伸ばして吊り革代わりのポールをしっかりと握りました。その際、外(乗車口の方)を向いて立つと私の後から乗って来られて、私より1段低いステップに立っている男性と至近距離で顔を向き合わせることになるため、私は他の方と90度向きを変え、前方を向いて立ちました。
私の前には、少し家は離れていますが子供の関係で奥様とは挨拶をする程度の付き合いがあるお家の40才ぐらいの旦那様が立たれていました。多分、私のことはご存知ないと思います。
しばらくすると、胸へなにかが当たっている様な感触があり、下を向くと知り合いの旦那様の肘が私の胸にあたっていました。知らない方であれば、痴漢未満の非日常的な刺激として楽しむのだと思いますが、知り合いの方の肘が胸にあたるのはチョット嫌な感じがしたので、少し体を捻って肘の位置が胸の谷間部分へくる様にすることで、肘が胸に当たらない様にしました。ただ、運転が荒くてバスが揺れるからなのか、わざとなのか、男性は肘が胸へ当たっているのに気づいているのか等、色々と疑問点はありますが、何度ずらしても、すぐに肘が胸の乳首付近に当たるようになりました。当然、ブラは付けているのですが、バスが揺れるたびに乳首付近をブラの上から不定期に強弱をつけて刺激され、しかも相手が知り合いの旦那様であることも重なり、徐々に性的な興奮を感じだしてしまうとともに、その刺激を失いたくないという気持ちが大きくなってしまいました。結局、知り合いの旦那様に乳首を刺激されながら性的な興奮を得る状況に身を委ねるとともに、電車とは違ってより身近な方々に囲まれている中で性的な快楽に身を委ねている状況に対しても興奮してしまい、喘ぎ声は必死に我慢しましたが、顔は紅潮し、マスクの下で息づかいが荒くなることを止めることはできませんでした。おそらく、知り合いの旦那様には息づかいが荒くなっていることを気付かれていると思いますので、乳首をちょっと刺激しただけで、多くの顔見知りに囲まれているにも関わらず、性的な興奮を我慢できなくなるいやらしい女と認識されてしまったと思います。
今は、その旦那様が奥さんと一緒におられる時にお会いした際にAyakaのことを蔑む様な目で見ていただける期待感と、近所の旦那様方に今回の話が広まってしまわないかの不安感が錯綜する微妙な気分です。
多分、知り合いの旦那様は気づいておらず、私の一人相撲だと思いますが・・・。もし、よろしければコメントいただけると嬉しいです。