私は高校生の時、1つ上の先輩と付き合い先輩は大学に進学しました。
実家からでも通えますが、「早起きはしんどい」「自立したい」ので下宿しました。
私は月1で先輩に会いに行きました。
先輩の部屋に行くと掃除が苦手らしく散らかってたので掃除してあげました。
それ以来、月1で先輩に会う時は私が掃除して食事を奢ってもらうようになりました。
先輩はミニスカートが好きなので私はミニスカートで掃除します。
先輩は私のお尻を見てくるので黒パンを穿き、夏は暑く黒パンを穿くと蒸れるので穿かず、パンチラしにくいタイトやデニムを穿きました。
ある日、フレアなのに黒パンを穿き忘れました。
「パンツ見えないように気を付けないと」
パンツが見えそうで見えない掃除になりやっと終わったと立ち上がると窓から風が吹いて私のスカートをめくりました。
「きゃっ!」私は慌ててスカートを押さえましたが遅く、先輩にパンツを見られちゃいました。
先輩はニヤニヤしてました。
「高校卒業して処女を捧げる時まで見せたくなかったのに」
その後、先輩と同じ大学に進学し安全日は毎日エッチをするようになりました。