先日、偶然に経験した、知らない男性の頭が胸に密着した時の刺激をもう一度経験したくなり、ちょっと刺激的な行動を取ってしまったので、稚拙な文書で読みづらいとおもいますが、投稿させていただきます。
出勤時は女性専用車両に乗ることが多いのですが、今日は思うところがあって通常の車両に乗り込みました。電車に乗った時点で座席は埋まっていましたが、立っている人はまばらで、好きな所を選んで立てる状況でしたので、私は私が乗り込んんだ扉と逆側の扉に外を向いて立っている30代ぐらいの清潔感のある男性の後ろに立ちました。しばらくの間、私が乗り込んだ方向の扉しか開かないため、人が増えるにしたがって私は徐々に男性の背中へ押し付けられ、最終的に私は前を向いた状態で男性の背中に密着していました。通常であれば、カバンを胸の前で抱え、男性の背中と乳房が密着しないようにするのですが、今朝はあえてカバンを片手で持ったままにして、乳房を男性の背中に押し当てました。後ろから押されているため、乳房だけでなく、下腹部や太股も男性と密着、顔も軽く男性の背中に接触しており、さすがに腕は回さないですが、私が男性に後ろから抱き着いているのとほぼ同じ状況になりました。その状態になってから数駅で私は乗り換えるために降りないといけないのですが、それまでの間、電車のランダムな揺れに応じて不定期に男性へ密着した乳房と下腹部が男性の背中やお尻とこすれることで、知らない男性に胸や下腹部を揉まれている様な感覚になり、性的に高揚してきていました。更に、その高揚感をより高めるため、電車の揺れとは別に下半身を小刻みに左右へ揺らしてより強く下腹部を男性のお尻に擦り付けることで、電車の中で自慰行為をしている様な気分になり、下半身の割れ目を濡らしてしまう程に興奮してしまいました。
もう少し続きがあるのですが、体験談等はスマホで夫の目を盗みながら書いており、全て書き終わるのにはもう少し時間がかかりそうなので、一旦、ここまでで、投稿させていただきます。