お仕事のお付き合いで色々な方とお食事に行く機会があります。
今回は、利益率の高い新しい商品を販売しないかというお話があり、私は喜んで参加させて頂きました。
待ち合わせには、私の他もう1人の女性がおりました。見た目はかなり綺麗な女性で背が高く私なんか比べ物にならないぐらいスタイルが良かったです。また、彼女の着ている服がボディラインをくっきりと表しているワンピースでひた。
それを見て、私は頭の中で今日の会合はそういう感じのお食事会なのかとすぐに理解しました。
お取引先の社長さんAは、40代前半のスーツが似合う素敵な男性でした。この男性をご紹介下さった方はいつもの社長さんB。そして、お取引先の社長さんについてきた30代前半の社員さんCの3人の男性がいました。
お食事をしながら色々と会話が弾んだ頃、Bさんが「せっかくこんな美女2人と過ごすのだから、ちょっとゲームでもしませんか?」と言いました。
Bさんとは過去にエッチをしたことがある間柄でしたので、どんなゲームをするのかある程度予想が出来たのですが、それが今回はちょっぴり予想が外れていて…
「りんごさん、涼子さん。こっちに座ってくれないか?」
私と涼子さんはBさんに言われるがまま、Bさんの隣に座りました。
「それではゲームを始めます。りんごさんと涼子さんは両手をお尻の後ろについてM字開脚で触りなさい。そして、AさんとCさんにただその姿を見られるだけ。パンツを見られてどれだけ濡らすかというゲームだ。その名も視姦ゲーム。パンツを濡らしておまんこがくっきり見えた方にプレゼントするぞ。」
涼子さんは顔を真っ赤にして俯いていました。
私はそれぐらいなら全然大丈夫と思って、早速パンツが見えるように脚を開きました。
Cさん「おおっー、りんごさんのパンツ、おまんこに食い込んでるぅ」
その声で私は思わず恥じらい、開いた脚を反射的に閉じてしまいました。
涼子さんは脚を左右にゆっくりと動かしながら、徐々に両脚を広げていきました。
Cさん「すげーっ、こっちはレースで陰毛が見えてる。社長、俺ヤバすぎです。見るだけですか?」
若いCさんは、私たちの姿に興奮しっぱなしでした。私も両脚を開いてAさんとCさんに見やすいような格好をしました。
見られているだけにも関わらず、あそこがどんどん熱くなっていきました。隣に座る涼子さんの口からは、「はぁ…はぁ…」と小さな声で吐息が漏れていました。
涼子さんが見られて興奮しているのが、隣にいる私まで伝わってきて、私まで興奮してきました。
触って欲しい…
そんなことを頭に思うだけで、あそこがものすごく敏感になっていきました。
涼子さんは脚を左右に振って、見られることに耐えられないような仕草をしました。
私は両脚を閉じたり開いたりして、あそこに刺激を与えていきました。
Aさん「2人ともパンツが濡れてきていますよ。」
冷静に言われた言葉に、私はカァーッとなり全身が熱くなりました。
涼子さんの吐息がどんどん大きくなっていきました。そして、腰を前後に動かしていました。スカートの裾がどんどんずり上がり完全にパンツが丸見えの状態になっていました。
私のワンピースはふわっと膨らんだスカートでしたので、自然とずり上がることができませんでした。
私は両脚をガバッと開き、スカートの裾が太ももの付け根にくるようにしました。
男性からは完全に2人のパンツが丸見えだったと思います。
Cさん「俺、もう我慢できません。」
そういうとCさんは、床に寝そべるような姿勢をとり、私たちのパンツをがっつり見えるところまで近づいてきました。
Aさん「こらっC。私も見たいんだぞ。お前はどっちが見たい?私はりんごさんのパンツを見たい。」
Cさん「ちょうど良かったです。私は涼子さんのような女性が好みで、涼子さんのパンツを見たかったので。」
そういうと、2人は私たちの両脚の間に頭を突っ込んでこられ、至近距離からパンツを眺められていました。
紳士的な男性と思ったAさんも、やはり男性だったのです。私のパンツにAさんの鼻が触れるぐらい近い距離で見ていました。
Aさんの鼻息がパンツを通してあそこに伝わってきました。触られてもいないのに、これほど気持ちいいのかというぐらい、あそこがどんどん敏感になっていきました。
隣の涼子さんは、吐息から喘ぎ声に変わっていました。チラッと涼子さんの両脚に頭を入れているCさんの姿を見ました。
すると、何やらもぞもぞ動いていました。それは、Cさんが手を伸ばして涼子さんのあそこを弄っていました。
ああん、そんなのダメ、反則だよ…
触られたいのに触ってくれない…
そんな焦らされてる思いに、私は我慢の限界を迎えようとした時に、Aさんが私のあそこめがけて、フゥーッと息を吹きかけてきました。
ゾクゾク…
そんな感覚があそこに感じると私はあそこの中からジワっとした熱いヌメリを感じました。
Aさん「おおっ、りんごさんのおまんこがくっきりパンツに写ってる。これはいやらしい。お前の方はどうだ?」
Cさんは、Aさんの声でハッとしたのか、慌てて手を引っ込め顔を上げました。
Aさん「お前、触ってただろ?」
Cさん「すみません。我慢ができず涼子さんのおまんこを触っていました。」
Aさん「涼子さん、すみません。こいつには後で厳しく叱っておきます。せっかくなのでお二人にプレゼントします」
Cさんのせいでゲームにならず、結局エッチな姿を見られるだけになってしまいました。
Aさんからプレゼントをもらった私と涼子さんは、お店を出ました。
涼子さん「ほんとすごかったですね。いつもあんなことされているのですか?」
私「ううん、Bさんはエッチな社長さんですけど、それは2人っきりの時だけですよ(笑)」
涼子さん「旦那となんてエッチしないから、今日はものすごく身体が感じちゃった(笑)りんごさんはどう?」
私「私もですよ。」
涼子さん「それにしてもこれってあれですよね?」
私「うん、そうだと思うけど、プレゼントだしもらっちゃお。」
私たちは歩いて駅に向かっていると、後ろからAさんとCさんに呼び止められました。
Aさん「りんごさん。もしお時間がありましたら、この後場所を変えて楽しみませんか?」
私はうんと頷き彼についていきました。
涼子さんもCさんと一緒にどこかに行かれました。
この続きは、普通のエッチなので今回は省略(笑)
久しぶりに気持ちよくなりました。