私が高校の時に付き合ってた彼女のパンツを見た話です。
彼女の名前は春(はる)で2年間同じクラスでした。
春は私が当時出会った中で一番の美女で一目惚れしました。
そうなると当然春のパンツを見たくなります。
春のパンツを見たのは1度きりで1年の6月の文化祭の準備の時、しゃがんでやる作業でした。
私はさりげなく春の横に陣取り春をチラッと見ると、膝をつかずしゃがんでました。
しかも、見せパンなどは穿いておらず水色の生パンでした。
準備を終えた後、私は春と連絡先を交換し3年の秋に付き合い始めました。
その後も春のスカートの中を見たことはありましたが黒パンか体操服、エッチもしてくれず見たのは1度きりです。
高校卒業後は自然消滅しました。