後輩女子と出張で新幹線にて移動中の事です。
他愛もない会話をしつつお互いに眠気と共に静寂が訪れます。
ナンネットを拝見しつつ暇を潰しに、とある淫乱な乳首をした女性の身体が目につきました。
徐々に私のモノは反応し、熱く脈を打ち明らかな勃起を想像させる膨らみがあらわになりました。
その時です、不覚にも隣に座る後輩の手が私のモノに当たってしまったまのです。
即座に寝ているふりをし難を逃れようと試みました。
ヤバいなと思いつつ後輩の反応を確認しようとうっすら目をあけて見ます。
後輩女子は私の勃起部分を凝視し、なんとも言えないトロンとした表情をしておりました。
その時私はセクハラ、パワハラを恐れてこのまま時がすぎて難を逃れる事で頭がいっぱいでした。
恥ずかしいからスルーしてほしいなと考えていたその時
後輩女子はあろう事か指でカリ部分をなぞってきたのです。
思わず身体がビクッと反応いたします。
体感時間5分ほどでしょうか。後輩女子の悪戯が続きます
その後は何事もなかったかのように目的地に着き、今までと変わらず上司と部下の関係続いております。