何十回かメールのやりとりをさせていただいた後、ちょっとエッチな内容になりました。
「俺、結構精液出る方なんです。」
「どれぐらい出るのですか?」
「うーん、手のひらべったりするぐらいかな?」
「それではわかりにくいので、床に出して見せてくれませんか?」
「いいですよ。」
というやりとりの後、その日の晩に彼から写メが届きました。
メールを開封すると、そこにはものすごい量でとても濃い精液が床に溜まっていました。
それを見た私はゴクリと喉を鳴らし、唾液を飲み込みました。
お写真を見ているだけにも関わらず、匂いまでもが伝わってきそうな彼の精液に思わず魅せられました。
「どうですか?」
「ものすごい量ですね。それに色も濃いですね。そんなのが中で出されたら、妊娠しちゃいそうですね(笑)」
「よく言われます(笑)」
と、ここまでは単なるメールのやりとりでしたが、その後私はその写メを見ながら一人でオナニーをしてしまいました。
そしていつのまにか私は、それを生で見てみたいと思うようになりました。
彼にそのことをメールでお伝えすると、
「りんごさんの都合の良い日に合わせますよ」とのことでしたので、急遽その日のうちに会うことにしました。
事前にお顔のお写真を送って頂いておりましたので、待ち合わせ場所に行くとすぐに彼だとわかりました。
私は彼を手招きして助手席に乗るように促しました。
「はじめまして、◯◯です。まさか、りんごさんに会って頂けるなんて思ってもいませんでした。」
「ううん、こちらこそ急にお呼びだてしてすみません。」
「いえ、それよりも想像以上に綺麗でお若くて、嬉しさで舞い上がっています。それにもう、チンポが勃起しています。」
私は彼の股間に目を移すと、確かにものすごくズボンの中が窮屈そうに見えました。
「ねぇ、ここで出せますか?」
「俺はいいですけど、りんごさんの車にかかってしまったら申し訳ないので…」
「ううん、いいの。今すぐ見たいの。」
彼はズボンとパンツを下ろし、大きくなったあそこを取り出しました。若さゆえに硬そうな彼のあそこ…
彼は私に「胸かパンティーを見せてもらえませんか?」と言ってきました。
「はい、それではパンツでもいいですか?」
「ありがとうございます。りんごさんのパンティーを見ながらシコリますね。」
私は運転席に両脚を乗せてM字の体勢をとりました。それから彼の方に身体を向けました。
「えっ?」
「どうしたの?」
「いやいや、パンティー…履いてませんよ。モロにオマンコが見えちゃってます。」
「えっ?あっ、オナニーをしてそのまま来ちゃってた(笑)まぁおばちゃんのあそこなんて見たら、元気なくなっちゃうよね。」
「ものすごく綺麗なオマンコ…俺すぐにいくかもしれません。じゃあしっかり見てて下さい。」
彼の手があそこを握りしめ、上下に動き始めました。彼の手の動きは残像が見えるほどのスピードであそこをしごいていました。あっという間に彼は「出る、出る、見てて下さい。」と言って、ものすごい量の精液が、硬くなった彼のあそこから勢いよく私の方に向かって飛んできました。
そして、車内は彼の精液の匂いが広がっていきました。私はスカートについた彼の精液を指で拭って、匂いを嗅ぎました。
脳天まで貫かれるほどの刺激臭に、私は思わず指についた彼の精液を自分のあそこに持っていきました。そして、指をあそこの中に入れるとそのまま、彼の存在など忘れたかのように指を出し入れしていきました。
私もあっという間に絶頂を迎えて、身体をビクンとさせながら、潮を噴いていってしまいました。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
お会いして10分も経たないうちに、2人とも絶頂を迎えてしまいました。そして、2人ともあそこを出したままで(笑)
「本当にものすごい量と匂い…なんだか訳がわからないうちに触っちゃってた(笑)」
「ものすごくエロかったです。もしよろしければ、セックスさせてもらえませんか?」
「うーん、今はそんな気分になれないから、また今度ね。」
「じゃあ1枚だけ写真を撮ってもいいですか?」
「うーん、本当は嫌だけど撮ったお写真を私にも送ってくれるなら…」
「約束は守ります。じゃあ撮ります。」
と言って彼は私のあそこのお写真を撮りました。
彼と別れ、車を走らせ家に帰りました。家に着いてしばらくして彼からメールが届きました。そこには、さっきの私のあそこのお写真と、現像された私のあそこの写真に大量にかかった彼の精液のお写真が送られてきました。
私はそれを見て、またあそこを熱くしてしまいました。これだけの量をあそこに注がれたらおかしくなっちゃいそう…。でも、気持ちいいかも…などとエッチなことを考えてしまいました。
自分でも変わってると思いますが、エッチをしたい時もあれば、精液を見たり匂いを嗅いだりしたい時もあるんです。
今はエッチよりもそっちに意識が傾いている時期です。
あっ、車内についた彼の精液は、後日ガソリンスタンドで車内清掃をしてもらいました(笑)
固まった精液と匂いから、この人、絶対カーセックスしてたんじゃないって思われていると思います(笑)