夜中にムラムラしたまま眠れなくなってオナニーしてたらさらに眠れなくなって。
裸のままベッドに四つん這いになって、アナルにプラグ入れておマンコにディルドが
入っています。顔が火照って熱い。でも、まだモノたりない。
美味しそうにおチンチンを舐めてる動画を見てたら、わたしも。
午前三時、こんな時間に会える男性はいるのかな。
出会い系のサイトをなんとなく見てたけど、いつの間にか本気で会える人を求めてる。
車内短時間、とかFのみとか。
募集をする男性の掲示板を見ても、なかなか。
何人かの男性にメッセージを送ってみても返事がなかったり冷やかし?ばかり。
40代前半の男性と車内Fの約束してみたけど、来てくれるのかな。
半信半疑のまま、ニットのシャツとスカートで車に乗り待ち合わせ場所へ。
パチンコ店の裏側の駐車場で待っていました。
アナルにプラグを入れたままだったので、運転中もムズムズ、ゾワゾワ。
自然に息が荒くなってきました。家から持ってきたディルドをそっとおマンコに。
ヤダ入っちゃう。
濡れっぱなしのおマンコにディルドがニュルっと入ってしまいました。
これから初対面の男性と会うのに。
その初対面の男性のおチンチンをイヤらしく咥える自分を想像しちゃってる。
わたしの車の隣に1台の車が止まりました。
『遅くなってごめんなさい』
男性からメッセージがきました。
『わたしの車でいいですか』
男性にメッセージを送ると、車から男性が降りてきて
わたしの車の助手席のドアを開けました。
「こんばんは」
わたしのとなりに乗り込む男性の顔は暗くてよくわかりません。
助手席のシートを少し倒しながらそっと男性に抱きつくようにお腹に顔を付ける。
「うわっ積極的!」驚く男性にお構いなくズボンを脱がす。
腰を浮かしパンツを下ろした男性のおチンチンを触るともう大きくなりかけてる。
おチンチンを持ち上げるように裏側の根元から舌先でチロチロと舐めていく。
鼻に触れるおチンチンからオスの匂いがしてる。
焦らすように根元から裏側を舐めては下に戻り袋を口の中に頬張ってみる。
ピクピクとしながらだんだん硬くなっていくおチンチンを愛おしそうに唇を使って
満遍なくキスしていく。先端まできたら思いっきり口を開けておチンチンを咥える。
ああ、大きい。
口の中いっぱいに広がるオスの味と肉の棒の感触。
舌の上にのせておチンチンの裏側を舐めながらゆっくり喉の奥まで。
うぐん。苦しい。
喉の奥に当たったおチンチンがピクピクして戻しそう。
暗いから表情まではわからないけど、男性から官能の声が漏れてる。
「ああ、すごい!気持ちいいよ。」
溢れ出るわたしの唾液でヌルヌルになったおチンチンを手で握ると、
さらに硬くなってきたみたい。
男性の腰のあたりに両手を回し、おチンチンにかぶりつくように夢中になって咥える。
頭を動かしジュポジュポするたびにおマンコに入れたディルドが中で動いてる。
んふ、おチンチンおひしい
ディルドがおマンコの奥に当たって漏れ出るえっち吐息を誤魔化すように。
男性の手がニットの上からおっぱいを触ってる。
あん、ダメ感じちゃう
服の上から乳首を責められるとよけい感じる。
おチンチンを舌でレロレロしながら、そっとニットを捲ってみた。
遠慮なく男性の手がおっぱいを鷲掴みにしてる。
ブラをしていないことにもっと驚くと思ったけどそれ程でもなく。
少し痛いくらいおっぱいを掴まれながら、咥えたおチンチンを舌で舐める。
喉の奥に当たるたびにおマンコがきゅんとして、ディルドを締める。
アナルに入ってるプラグがおマンコを圧迫してるみたいでさらに。
わたしの息もだんだん荒くはあはあしてきてる。
おマンコ気持ちいい。
「チンポしゃぶりながら感じてるのか?」
男性が軽蔑するような言い方でわたしを責める。
「はい、おチンチン大好きです」
その言葉を聞いて興奮したみたいで、わたしの頭を押さえるように手をのせ
腰を動かそうとしてる。
「ヤバい、イキそう」
口の中で膨らむおチンチンに、わたしもその時を待ちました。
んん!
一瞬で口の中が精子の味でいっぱいになりました。
ああ、出てる。
ドクドク、って感じかな、けっこう長く射精してたと思う。
舌の上にいっぱいの精子。
男性がティッシュを探してるみたいだけど、ゴクって飲み込んじゃった。
だって、わたしの車なので、精子がこぼれて匂いとか残っちゃうと
家族を乗せたときバレちゃう。
「うわ、エロ!飲んだの?」
驚く男性にコクっと頷くだけでした。
口の中、すごい匂い。男性の濃い味がずっと残ってる。
気持ち悪いけど、ゾクゾクする。
男性が帰ったあと、しばらく放心状態。
男性が鷲掴みにした感触がおっぱいに残ってる。
スカートも脱いで足をおもいっきり開いてディルドをズボズボしちゃった。
帰りにコンビニに寄ってお酒を買いました。
マスクをしてコンビニに入ったけど、精子の匂いが籠ってヤバいです。