一人っ子で両親が共働きだったので私は家で一人でいるのが苦にならない子供でした。夏休みともなると毎日友達と遊ぶわけでもなくさすがに退屈な日もありました。そんなある日家電に電話がかかってきました。母は一人の時は出なくていいと言っていましたがその日は何となくで、受話器を取りました。出てみると
ハァハァ。。と言う息苦しげな声。
かなちゃん。かなちゃん と私を呼ぶ声
怖くなってすぐに電話を切ったけどすぐにまた呼出音が鳴って、家にいる安心感だったのかなにかに導かれるみたいに受話器を取ってしまいました。
かなちゃん。ハァハァ。かなちゃんさっきおしっこ行ったでしょ?おじさん聞いてたよじゃぁぁって。。ハァハァ
可愛い音だったねぇ。ハァハァ
どこからおしっこ出たの?どんなパンツ履いてるの?!。ハァハァ。
おしっこ出たところ指で触ってご覧?
おじさん見てるよ?早く!!ハァハァハァハァハァハァ。。
そう言われて
普段からオナニーしていた私はパンツの中のあそこがじんじんしてくるのを感じました。玄関の鍵がかかってるのを確認しました。おしっこのでる大切なところを指で軽く押してみると少しヒヤッとした後下腹がビクンとなって同時にあそこが気持ちよく思いました。
電話からまた、ねぇかなちゃん気持ちいい?指で触ったままお尻をくねくねさせてご覧もっと気持ちいいよ?さぁ、やってご覧?って聞こえてきて、
私はソファに座って深くもたれて足を開き人差し指をクリトリスに当てておしりを回すみたいに動かしてみました。
するとなんだか息苦しくなって寂しくなって泣きたい気持ちになりました。
耳からは、いいこだねかなちゃんちゃんとおじさんの言うこと聞いてやってくれてるね、可愛いよ?気持ちいいんでしょ?いいこだね。。って続けざまに言葉が浴びせられて、かなはパンツの中のこの感じは気持ちいいってことなんだな
っていつの間にか理解していたような気がします。
おじさんの声が、また。
指1本じゃなくて4本でその辺をくすぐってご覧?指先をパンツに当ててコチョコチョって。お尻振ってる止めちゃダメだよ?ほらコチョコチョって。。
足を沢山開いてだよ?
かなは気持ちよくなりたくてその通りにしました。