今から25年ほど前のこと。
静岡県東部、三島という駅の近くに、いわゆる「箱ヘル」という新しい形態の風俗のお店が出来た頃の話。
風俗店の事はよくわからないという女子の為に軽く風俗店の説明を…(風俗店に詳しい男子はスキップしてね)
25年前静岡県東部で風俗店の代表格は「ピンクサロン」と「ソープランド」でした。
ピンクサロンは広い店内に幾つ並んだソファーの上でフェラチオのサービスを受けるお店。セックスは無し。
ペラペラのドレスを着た半裸の嬢のおっぱいやワレメを触る事が出来るんだけど、フェラチオプレイ前後は、
おちんちんをおしぼりで拭きとるだけという、清潔さに少々不安が残るシステム。
ソープランドはお風呂とベッドのある個室で、二人が奇麗に体を洗ってからプレイが始まるので清潔感は満点。
洗い場には空気で膨らむゴムマットが置いてあり、ローションを塗った体の上で嬢が様々なテクニックを駆使して
サービスしてくれるシステム。(いわゆる泡踊り)
マットでのサービスが終わるとベッドに移動してセックスが出来るサービスなんだけど入浴料 サービス料が
掛かる為、料金がピンサロの2倍くらい掛かってしまうという難点があったんです。
そこに「ファッションヘルス」(いわゆる箱ヘル)という新しい風俗が登場したわけです。
「ファッションヘルス」のシステムはカーテンや薄い間仕切り壁で仕切られた個室で、フェラチオのサービスを
受けられるシステムでセックスは無し。店内の片隅にシャワーがあり、プレイの前後に二人で身体を奇麗にして
イソジンでうがいをするという清潔感満点なシステム。
その簡易的な個室にベッドがあり、シャワーを終わった二人が全裸のままイチャイチャ出来ちゃうという幸福も
ピンクサロンより数段上。料金もピンクサロンとさほど変わらないので若者にはとてもありがたかったのです。
説明が長くなりましたが、風俗店について基本的なシステムは以上の通りです。
その箱ヘルに何度も通って嬢とも仲良くなってきた頃、いつもとちょっと変わった事がしてみたくなって、
シャワーを終わって個室に戻ってから嬢にお願いをしてみました。
「ねえねえ…ちょっとパンティを履いてくれない?」
『え???パンティ履くの???』
「そうそう。ちょっと履いてみて(^^)」満面の笑みでお願いしてみました。
『いいけど…何するの???』ちょっと半笑いでパンティを履く嬢。
「そしたら、バスタオルを巻いてくれる?」ニヤニヤしながらおねがいしてみます。
『バスタオルも巻くの???なにするの~???』
そう。全裸にパンティを履いてバスタオルを巻くと…その姿はミニのワンピース女子とウリ2つ(笑)※写真1
「そしたら、立ち上がって壁に手をついてお尻をちょっとだけ突き出してみて(^^)」
『え~…こうすればいいの??』
「そうそう!!!それそれ!!そのままちょっと動かないでね(^^)」
彼女のお尻の後ろに座り込んで、バスタオルの中を覗き込んでみます…
「今からミニのワンピース女子のスカートの中を覗き込むぞ…」
と思った瞬間からゾクゾクするような興奮が沸き上がって来て心臓がバクバクしました。
ちょっと鼻息も荒くなっていたに違いありません。
薄暗い個室の照明の下。厚いバスタオルの生地の下に隠れたパンティは陰になっていて良く見えません。
その「良く見えない」という光景もまたリアリティがあって興奮の材料になっていました。
「もうちょっとだけ脚を広げてくれる?」
『もぉぉwwwこのくらいで良いの?www』
脚を少しだけ広げてくれたおかげで、脚の付け根がはっきりと分り、お尻を包むパンティの形がはっきり
見えるようになりました。もちろん薄暗いスカートの中で、パンティの色ははっきりとは見えません。
白いお尻とパンティの境目だけが強烈なイメージとして視界に飛び込んできて興奮が収まりません。
もう座り込んで眺めているだけなんて出来なくて、膝立ちになって、バスタオルの中に頭を突っ込みました。
まさに「目と鼻の先」に彼女のパンティが迫って来ました。※写真2
「うははははは!!!スカートの中に頭を突っ込んじゃった!!!」心の中で叫んでました。
スカートの中はシャワーを浴びたばかりの湿気と彼女の脚の温もりでムンムンしていましたが
ボディソープの香りがとても新鮮でした。
不思議なもので、頭を突っ込んでみると、見えなかったパンティの色もはっきりと分りました。
紫色でお尻の部分がレースでお尻のワレメが透けて見えるセクシーなパンティでした。
「うっはーーーーー!!!これはイヤラシイ!!最高っっっ!!!」
もう心の叫び声が口から洩れちゃうくらいの興奮です。
荒くなった息が絶対にお尻に届いているはずです。彼女も俺が何をしているのかようやく理解したようで
バスタオルの脚の部分を少し開いて頭を動かしやすくしてくれました(笑)
「うーーーん!!スカートの中!最高っっ!!」
思わずそう呟くと、彼女が笑ったらしく、身体が小刻みに揺れていました(笑)
目の前にあるお尻にキスをしたり、舐めたり、腰の辺りを撫でたりさすったりして楽しんでみました。
お尻を舐められてくすぐったいらしく、彼女は体をよじるのですが…それがまたエロい刺激になって
興奮は益々高まって行きます。
お尻を舐めながらパンティの上からクリトリスをコネコネしてみると、彼女の膝が曲がったり伸びたり。
この動きは、ちょっと感じてくれている様子?
クリトリスをコネコネしながら太ももの裏や太ももの内側にも舌をはわせてみました。
『あはは…気持ちイイ…』彼女がそう教えてくれたので、暫くそのまま刺激を続けていると、スカートの中に
蒸れたメスの匂いが漂って来ました。パンティの中心に触れてみるとしっとりと湿っていました。
パンティの脇から指を入れてみると、彼女の中心はすっかり湿っていて、指先にヌルっとした感触が…
そのまま指を膣に挿し込んでみると、何の抵抗もなくヌプッ…と吸い込まれていきました。
お尻を舐め回しながら指先で膣中をコネ回していると『もうムリっ!!!』と彼女がしゃがみこんで来ました。
「いてててて!!!」
『え???何っ???』
「急にしゃがむからバスタオルとお尻に挟まれて首が折れそう!!!」
『あははははは!!!ばか!!wwww』
「ほんとに折れるかと思ったよーーー」
『ほんとにバカなんだからーーーwww』
「スカートプレイ どうだった??」
『ものすごくヤバい感じだったwww』
「気持ち良かった?(^^)」
『こんなの初めてだったからね~(^^)新鮮でエッチだった(^^)』
「俺も初めてスカートの中に頭を突っ込んで、興奮で死ぬかと思ったよ~(^^)」
『じゃあ攻守交替ね(^^)』
そこからは彼女のテクニックに身を任せて、気持ち良くお口の中にたっぷりと精液を放出させて貰いました。
今でも時々、ハプニングバーでスカートの女子を見つけると「スカートの中に頭突っ込んでイイですか?」
って聞いてしまうのは、この時の興奮を思い出してしまうからだと思います(^^)