気まぐれで深夜の1人ドライブ。
テキトーに流していて「そーいや、リモコンローターの電池切れてたな」と突然思い当たり、深夜のアダショに。アダルトグッズの電池って、なんで特殊なもの多いんですかね(^_^;)
電池を2つカゴに入れて、そのままブラブラ。更にバッテン型のニップレスをカゴに入れ、Vゾーンに貼るタトゥーシールを漁っていると、背後に人の気配。
振り向くと年の頃40代前半から半ばって感じのお姉さん。コーナーの背後に目をやるとどうやらお連れさんもおいでの様子。
「あの」と声を掛けられ「なにか?」とお返しすると「私に似合いそうなシール選んで貰えませんか?」とのこと。
背後の彼氏さんと思われる方に目をやると「うん」と頷くような仕草。
「お姉さんお顔立ち整ってて大人しそうな感じだし・・・こういう派手なのが良いかも」とピンクをベースにしたシールを選び「合わせてみないと解んないね」と顔を覗き込むと、後ろを振り返り彼氏さんに助けを求める感じ。
彼氏さんの方は「やれ」とでも言うように顎をしゃくってきて、彼女さん少しスカート捲ってくれました。控えめな捲り方でしたので、全ては見えませんでしたが、ショッキングピンクのマイクロビキニ。ちょっと離れて見て「うん、これ似合うと思いますよ」と手渡すと「ありがとうございます」と頭を下げて彼氏さんの方へ早足で退避。彼氏さんに軽く会釈すると彼女のお尻側を捲って紐だけ、丸出しのお尻見せてくれました。サムズアップすると軽く笑ってレジの方に歩いていきましたが、彼女の方は見るからに脚がガクガク。
マナー違反にならない様に後追いはしながったのですが、駐車場に降りるとお二人ともまだお出でで「先程はどうも」「よかったらどうぞ」と缶コーヒーを頂きしばし歓談。
踏み込みすぎず、余所余所しくも無く感じの良いやり取りを5分ほどして「またご縁があったら」と彼氏さんと握手して解散。レク○ス、いい車乗ってんなー
連絡先の交換まではできませんでしたが、夜中のプチラッキーでした(笑)
ちょっと緊美人局的なものもちょっと啓会したのですが、結果ラッキーな出来事でした。
またここであえたらいいなー(笑)
さて、帰って眠りますかねー