エッチな募集はしておりませんでしたが、色々と私から学びたいという連絡を頂き、直接お会いすることにしました。
彼は大学4回生と話をしていましたが、実際にお会いすると高校生ぐらいに見える男の子でした。経営学部ということもあり、色々と楽しくお話させて頂き、盛り上がりました。
話も終わり帰ろうとしましたら、「もしよろしければ、僕の家で飲みながらもう少しお話しませんか?」とお誘いを受けました。
子どものことが心配でしたので、「19時頃まででしたら大丈夫ですけど…」とお話をし、それで了承を得ましたので、彼の一人暮らしの家にお邪魔させて頂きました。
そこで色々とお話をしているうちに、彼が私の身体に触れるほど身体を寄せてきました。彼の体温が私の身体に伝わってきました。
気がつくと彼は私の唇に唇を重ねていました。ほんのり酔って心地よかった私は、彼の舌を感じながらキスを交わしていきました。
彼の手が服の上から胸に触れてきました。その手はどこか恐る恐るの感じがしましたが、私の敏感な乳首を服やブラジャーの上から的確に刺激を与えていました。
私の身体にスイッチが入った瞬間でした。
「ぁあん…」
私の喘ぎ声を皮切りに、彼の手の動きが大胆になってきました。スカートの中に手が伸び、私の太ももを撫でてきました。けれども、決して私の大切なところには触れない…そんなもどかしさを感じながら、彼の愛撫を受けていました。
私は身体をよじりながら、身体に襲いかかる快感から逃れようとしました。その時、不意に彼の手がパンストとパンツの上からあそこにチョンと触れました。
私の身体の中で我慢していたものが、一気に噴き出してしまいました。私は彼の手を両手で掴むと、自ら腰を前に動かし、彼の手が私のあそこに触れるようにしました。
あそこがものすごく濡れているのがわかりました。自分でも恥ずかしくなるほど、濡れていましたが、迫り来る快感に抗うことは出来ませんでした。
彼の手がパンツの中に入ってきました。あそこの割れ目を指でなぞられた後、大きくなったクリトリスに指が当てられました。初めはゆっくりと円を描くように動かされていき、次第にその円を描く指の動きが速くなっていきました。
彼の手を掴む両手に自然と力が入りました。このまましばらく触られると絶頂を迎えてしまう…そう思った時、彼はパンツから手を抜いてしまいました。
私は安堵と残念な気持ちが入り混じった感覚に見舞われてしまいました。
「こっちに座ってみて」
私は彼に促されるまま、椅子に腰をかけました。彼は私の正面から抱きつきキスをしてきました。私の両手は椅子の後ろに回され、あっという間に手首を何かで巻かれてしまいました。
私は慌てて立ち上がろうとしましたが、彼が私の太ももの上に座っていましたので、身動きが取れませんでした。彼は上体を横に屈め、私の足と椅子の脚に紐のようなもので固定していきました。
必死の抵抗で太ももはピッタリとくっつけようとしましたが、彼の手に持つ電動マッサージ機をみて思わず脚を自然と開いてしまいました。
太ももの間に電動マッサージ機を入れられると、心地よい振動が太ももに伝わっていきました。彼の手が徐々にスカートの奥まで入ってくると、私の最も敏感な部分に電動マッサージ機の頭がつきました。
小刻みに震える振動が私のあそこから全身に広がっていきました。もう我慢の限界でした。
私が喘ぎ声を上げ、必死の抵抗を試みていましたが、簡単に絶頂に導かれてしまいました。それでも彼の攻めの手が緩められることはありませんでした。
連続した波のような快感が私の身体を襲ってきました。
自分で自分の身体をコントロールすることが全く出来なくなり、頭の中が真っ白になって迫り来る快感に身を委ねていました。
パンツを履いているにも関わらず、大量の潮を吹いてしまいました。濡れたパンツの気持ち悪さを感じつつも、私のあそこに絶えず震える振動が私をさらにおかしくさせていきました。
私がぐったりすると、ようやく電動マッサージ機のスイッチが切られました。息も上がり呼吸を整えようとしていると、彼はゆっくりと私の服をめくってきました。
「りんごさん…こんなエッチなパンツを履いていたのですね。」
エッチなことは期待していなかったのですが、前がレースになって中が透けて見えるようなパンツを履いていました。彼が私の身体を持ち上げ、パンティとパンツをゆっくりとずらしていきました。
「パイパン…なのですか?」
私がモジモジしていると、「りんごさんのオマンコを舐めてもいいですか?とてもいやらしいオマンコをしていますね。毛のないオマンコってこんなにもいやらしいのですね。」と言ってきました。
手首や足に巻かれていたものが解かれ、カーペットの上に寝転ばされました。私の膝あたりにずらされていたパンティやパンツを足首から抜き取ると、彼はスカートの中に頭を入れて、私のあそこを舐めてきました。
何度もイカされた私のあそこは、いつも以上に敏感になっていました。吸い付くように舐めてくる彼の攻めに、私はあろうことか彼の顔に潮を吹いてしまいました。
「すごい…俺もう我慢できません。」
彼は私のスカートを捲り上げると、露わになった私のあそこを見ながら、急いで履いていたズボンとパンツを脱ぎました。
天高くそびえる彼のあそこ…先っぽは皮が被っていましたが、あそこは血管が浮き出るほど興奮しているのがわかりました。私はそれを見上げながら、手で握りました。
被っていた皮がスルッと剥けると、彼のあそこの先には透明のエッチな液でヌルヌルになっていました。私は少しだけ彼のあそこを擦ると、そのまま彼のあそこを握ったまま、私のあそこに持っていきました。
「えっ?生でいいんですか?」
「うん、このまま入ってきて…」
後から聞くと、生でしたことがなかったようでした。
彼が私の中に入ると、硬くて若い彼のあそこが私の中を程よく刺激してきました。彼は数度出し入れをしただけで、「ヤバい、こんなにも気持ちいいの?もう出そう」と言うと、本能のままに腰を速く動かし、私の中で大量の精液を放ちました。
ここ最近では記憶にないほどの精液の量が私のあそこの中に注がれていきました。彼の熱い精液が私のあそこの奥深くに当たったことで、私も絶頂を迎えてしまいました。
彼はしばらく私に覆い被さっていましたが、ゆっくりと私のあそこから、彼のあそこを引き抜くと、彼は私のあそこから出てくる精液を眺めていました。
「こんなの見たら、なんだかもう一回したくなるわ。」と言った彼のあそこを見ると、まだカチカチに上を向いていました。
2人のエッチな液でヌルヌルになっている私のあそこに、彼は再び入ってきました。若いだけあって、一度射精をしたことを感じさせないほどの硬い彼のあそこ…
何度も何度もあそこを突かれていくうちに、私は目の前がパチンと弾け、身体の中に気持ちよさが突き抜けていきました。
気がつくと私は眠っていたようでした。私は慌てて身体を起こして時計を見ると、19時手前でした。
濡れたパンティやパンツは彼に捨てるようにお願いし、自分の潮で濡らしてしまったスカートを、彼からドライヤーをお借りして乾かしました。
「りんごさん、お話だけと言っておきながらすみませんでした。」
「ううん、いいの。私もどこかで期待していなのかもしれないから…」
そういって私は彼の家を後にしました。自宅に帰ってからも、身体が疼いてしまい、結局子どもが寝静まった後、一人でしちゃいました。