胸が晒され彼の視線が胸に集中しました。彼が私の胸に顔を近づけると、彼の鼻息が私の敏感になっている乳首にふわっとかかりました。全身がゾクゾクっとした感じに包まれ、あそこからドロっとしたエッチな液が流れ出てきたのがわかりました。彼は舌を出して、乳首に触れるか触れないかぐらいのところで舌を動かしました。乳首に触れる彼の口から放たれる温かい息が、私はさらにゾクゾクとさせていきました。早く舐めて欲しい…そう思っていましたが、彼は一向に舐めてきませんでした。たまりかねた私は彼の頭を手で押さえ、彼の舌が乳首に触れるようにしました。「ぁあーん…」我慢していたものが一気に噴き出し、この快感から逃れなれないような気持ちになりました。彼の舌はザラッとしていて、乳首や乳輪を舐められるたびに、私は気を失いそうなほどの快感に見舞われました。全身が敏感になり、早く一つになりたいと思うほど、エッチな感覚になっていきました。彼は身体を反転させ、私のあそこに顔を埋めていきました。私の目の前には彼の大きくなったあそこが見えていました。先っぽの穴からは透明のエッチな駅が垂れていました。そして、甘いもの匂いも…そう思っていましたら、彼が私のあそこの割れ目に舌を這わしてきました。思わず仰け反り身悶えてしまいました。乳首の時と同じように舌があそこに触れるか触れないかぐらいのソフトタッチで舐められたことで、どんどんあそこが敏感になっていきました。不意に強い力でクリトリスを吸われました。一瞬にして、目の前が真っ白になり全身に電気が走りイッてしまいました。クリトリスの皮を剥かれ、敏感な部分が剥き出しとなったところを舌先で舐められたり吸われたりするたびに、頭の中がおかしくなりそうになりました。こんなにも時間をかけて焦らされたり舐められたりしたことがありませんでした。私の目の前には彼の大きくなったあそこ…もう、早く入れて欲しいと思うようになりました。私はそれに手を伸ばしゆっくりと握っていきました。ものすごく熱くて硬い…それが第一印象でした。私は顔を近づけ、舌を出して透明な液が出ている部分を舐めました。彼の腰がピクッと反応しました。何とも可愛らしいと思ってしまいましたが、彼は私のクリトリスを必要以上に舐め回してきたことで、私の口や舌の動きは疎かになってしまいました。「お願いだから、早く来て…」私は思わず、自らはしたない言葉を発してしまいました。彼は私の足元の方に移動しました。それでも、私のあそこは舐め続けました。もう気が狂いそうになっていました。ようやく彼が私のあそこから離れた時には、私の身体はものすごく熱くなり、いつでも彼を受け入れられる態勢になっていました。私はベッドの頭先に置いていたコンドームに手を伸ばし、それを彼に渡しました。彼は袋を破りゴムをあそこにつけると、私のあそこに付けました。彼の先っぽで私の割れ目を何度も上下に往復してきました。私のヌルッとしたエッチな液と彼の唾液が、ゴムに塗られていたのだと思います。しばらくして、あそこの入り口に彼のあそこが押し当てられると、ゆっくりと私の中に入ってきました。中がこんなにも敏感になったことは今まであまりありませんでした。ゆっくり中に入ってくると、私のあそこが彼のあそこにぴったりとくっつくような感覚になりました。奥まで彼のあそこが入った時、私は自然と目から涙が溢れていました。嬉しさと気持ちよさが入り混じった気持ちでした。彼はゆっくりと腰を振りました。中で擦れているのが、しっかりと感じられました。もっとして欲しい…という私の気持ちとは裏腹に、彼はゆっくりとした動きで私を攻めてきました。彼との初めてのエッチでしたので、素の自分を曝け出すことに抵抗がありましたが、もう身体に嘘がつけませんでした。私の腰は自然と動き、彼のあそこで私のあそこの中を掻き回して欲しいと思っていました。「上に乗ってもいい?」私は彼にそういうと、彼は私のあそこから彼のあそこを引き抜き、仰向けに寝転がりました。私は彼の上に跨り、ゆっくりと腰を沈め、あそこの中に彼のあそこを入れていきました。私は何と淫らな女なんだろうと感じましたが、自然と湧き上がる欲望に勝てませんでした。彼のあそこが私の1番深い部
...省略されました。
目を覚ますと、彼が私の中で眠っていました。私は彼の身体を触ると、眠りの中、彼のあそこが少し大きくなっていきました。私は身体をお越し彼のあそこを口で咥えました。口の中でみるみると大きくなっていく彼のあそこ…
私は我慢が出来なくなり、寝ている彼の断りもなく自分のあそこに入れていきました。もう入れるだけで気持ち良さが全身に広がっていきました。
私は無我夢中で腰を動かしていると、彼が眠りから目を覚ましました。彼は一瞬何が起こっているのかわかっていませんでしたが、すぐに状況を判断し、上体を起こして対面座位の格好になりました。
違った角度であそこの中を刺激され、私は何度もイキ狂いました。彼が私にベッドから降りて壁に手をつくように促してきました。私は両手を壁につき、両脚を少し開きました。彼もベッドから降りてきました。
私の背後に立った彼は、私の腰を掴むとゆっくりとあそこの中に彼のあそこを入れてきました。先程までのゆっくりとした動きとは裏腹に、今度は激しく腰を振って私のあそこの中を擦り付けていきました。
私は声にならない声をあげ、何度も絶頂を迎えてしまいました。地面に敷かれたカーペットには私のエッチな液や潮で濡れていきました。その時、彼がゴムをつけていないことが分かりましたが、私の身体はもう彼の精液を要求していました。
「ダメ…イッちゃう…おかしくなりそう…」
「俺もイキそう」
「そのまま出して…私の中で出して…」
そういうと、彼は雄叫びを上げながら私の奥深くで果ててしまいました。私も彼と一緒にイッてしまいました。身体の奥深くに熱い精液を感じ、幸せを感じていました。
2度目の離婚した後、このような幸せを感じるエッチをしたことがありませんでした。