私は、41歳になる匂いフェチの変態主婦です。
子供の頃から臭い匂いに何故かムラムラして、オナニーを覚えた中学生の時からアナルを触ったり指を入れたりしてその匂いを嗅いで興奮していました。
それからセックスをするようになると今度は、男性の洗っていないおチンチンの匂いやチンカスを匂うと興奮するようになって行きました。
勿論、そんな事パートナーには言えず、私の密かな楽しみでした。
そして主人と結婚したのですが、主人は綺麗好きなので20年近くなりますが一度もシャワーを浴びずにセックスした事はありませんでした。
ところが先日、主人の入っている草野球チームが優勝したらしく、祝勝会と言ってそのまま飲みに行き酔っ払って夜遅くに帰って来ました。
リビングに入るなりユニフォームのままソファで寝てしまい、いくら起こしても起きなかったのでそのまま寝ようとした時ふと、今がチャンスかも…と思いました。
私は、今度は主人を起こさないようにユニフォームのズボンとパンツを下ろしました。
野球の疲れとお酒で酔ったおチンチンは、こんなに柔らかいのかと思うぐらいぐったりとしていました。
勃起していないこんなおチンチンを見るのは、初めてだったかもしれません。
実は、主人のおチンチンは、仮性包茎なので普段は皮が被っています。
少々触っても起きない事がわかったので、私は主人のおチンチンを握り匂いを嗅ぎました。
おチンチンは少しおしっこの尿臭がしたぐらいでしたが、つけ根の方は汗の蒸れた臭い匂いがしてムラムラして来ました。
少し舐めると汗の塩っぱい味が、余計にムラムラさせられました。
私は、おチンチンを持ち上げ楽しみにしていたおチンチンの皮を剥きました。
少し白くなったおチンチンの亀頭は、何故かシワシワになっていました。
そして匂いを嗅ぐと、尿臭と一緒に蒸れて臭いあのおチンチンの匂いがしました。
私は、一瞬で興奮しました。
そして、より下のカリの部分まで皮を剥くと少し黄色味がかったチンカスがべっとりと付いていました。
私は顔を近づけると、おチンチンの蒸れた匂いよりも遥かに生臭く吐きそうなくらいの匂いがしました。
何十年ぶりに嗅いだこの匂いに私は、一瞬で理性を失うぐらい興奮してしまいそのままフェラをしました。
鼻から抜ける生臭いおチンチンの匂いと、あの苦いチンカスの風味が口の中いっぱいに広がり、私は自然とパンティの中に手を入れていました。
臭い匂いとフェラをしただけなのに、オマンコからは大量のお汁が溢れ出しパンティは既にべっとりと染みていました。
私は、臭いおチンチンをフェラしながらオマンコに指を入れて掻き回しました。
私はその時、4~5回ほぼ連続でイキましたが、主人のおチンチンは結局半勃ち状態で終わりました。
その後は、ちゃんと元に戻して私は寝室で寝ました。
久しぶりにあのおチンチンやチンカスの匂いを嗅いで興奮しました。