先日初めてアルファーデビューしました。
アルファーの存在はネットなどで知っていましたが、なにぶんにも初めて
足を運ぶ故、緊張感と共に期待感も大きく膨らみ、気持は高まるばかりです。
アラフィフのカップルではありますが、彼女は初めての経験です。
手前味噌ながら歳の割に可愛く綺麗な彼女がどこまで私のリクエストに
応えてくれるのか?
そもそも不測の事態に遭遇できるのか?
複雑な気持ちでホテルに入りました。
駐車場は裏側に面しており、私の車以外に3台、平日の日中にも関わらず駐車中。
いやがおうにも期待は膨らみます。
ホテルに入るとフロントで女装の男性からSMグッズをかり、いざ出陣。
廊下の静けさに安堵とつまらなさを味わいながら、扉を開けるとSMホテルらしい拘束器具を使い易くした作りに
感激!!
早速彼女をロープで縛り、二人だけのプレー開始。
彼女の白い肌に赤いロープを這わせ、彼女の意志に関係なく縛りを続けると
彼女も初めて縛られる隠微な雰囲気に既に顔を顰め、いやらしい声をあげ始めています。
彼女の喘ぎ声に反応し、縛り終えたところでクリいじり。
天井にロープを繋ぎ、手も後ろで拘束しているので、おまんこはされるままイジられ放題で彼女が
何度も絶頂に達します。
その後、拘束プレーを中断し、手もロープも解いたところでフェラからセックス。
待っていましたとばかりにむしゃぶりつく彼女のフェラに感じながら、ボッキしたところで挿入しましたが、
今日の目的は他のカップルとの交わり。。。
二人だけのセックスでは物足りず、廊下に出てホテルの様子を伺うことにしました。
すると何の音もしない中、隣の部屋の扉が鍵のかんぬきを出したまま
扉を閉めていることに気づき、ちょっと真似してみる事にしました。
そのままかんぬきを出し、扉を半開場状態にしてペッティングを楽しんでいると扉が開く気配。
ラバーフェチのカップルが入ってきました。
一見女王様とM男の雰囲気です。
男はペニスをボッキさせたまま近づいて来ます。
初めての経験に彼女は怯えますが、私が二人に挨拶し、お互いに悪意がないことを確かめ合うと
女王様が私達の前でM男の乳首を弄び始めました。
彼女も少し落ち着きを取り戻し、その不思議な光景に魅入ります。
女王様がM男のペニスを弄び始めたのを機に私が彼女に一緒にペニスを
いじることを提案します。
既に非日常的な雰囲気にのまれ、興奮し始めていたドMな彼女は、恐る恐る他人の
ペニスをいじり、その淫靡な雰囲気に酔いしれ始めました。
次は私の前で他の男のボッキしたペニスに口づけすることを提案しました。
彼女は迷うことなく腰をかがめ、ペニスを口に含み、首を縦に動かし始めました。
その光景に以上な興奮を覚えつつ、M男くんの反応を確かめました。
M男くんも普段は清楚な彼女のフェラをとても気に入り、感じています。
もっともっといやらしく彼女を淫乱にしたい私は、彼女に口に含んだペニスを潤った花弁に
挿入することを命令しました。
「いいんですか?」と喜ぶM男くんを横目に彼女に四つん這いになることを命令し、M男くんに
お尻を向けさせます。
その白く可愛いお尻を向けられたM男くんは迷うことなくボッキしたペニスを花弁に挿入。
彼女も大きくボッキしたペニスを喜んで受け入れています。
興奮した私は彼女の前に周り、自身の愚息を彼女に口にあてがい奉仕させます。
女王様は興奮している3人に加勢すべく、彼女の乳首を攻撃。
M男くんが射精するまで、彼女を3人で弄びました。
プレイが終わりカップルとは別れを告げ、二人きりとなり彼女に感想を聞くと
またプレイしてもいいとの答え。
近いうちに再度変態なプレーをしたいと心に誓っています。