大学の講義を終え15時頃に家に帰る途中、まだ時間が早いので近くの公園のベンチで時間を潰すことにしました。
ベンチに座っていると砂場で遊んでいる男の子が私をじっと見ていることに気付きました。
よく観察すると私のスカートを見ているみたいです。
「私のパンツ見たいのかな?」
私はパンツを見せたくないのでスカートの時足を閉じ、デルタゾーンを手で隠す習慣が身についてます。
「ちっちゃい子なら少しサービスしようかな」と私は見せることに少し興味を持ちました。
私は左手を膝の横に置き、右手でスマホを操作するフリをして少し足を開きました。
チラチラと男の子を見るとじっと私のパンツを見てます。
「見られてる。私、何やってんだろう」
時間が経つと保護者が来て男の子やそのほかの子供も去っていき私1人になりました。
「今なら誰も見てない」
私は滑り台を直パン座りで滑ったり、鉄棒をしたり、ブランコを漕いだりしてパンツ丸出しで遊びました。
「こんなにスカートなのに気にしないのいつ以来だろ」
私はそれ以来、1人っきりの時、一瞬ですが手でスカートを前回までめくったりしてます。