自分が座っていると、どんどん混み始めてきました。しばらくすると自分の膝に、スカートの女性が足を跨いで立っている状態になっていました。軽く膝を上げれば膝で相手のあそこを刺激できるような状態です。
意を決して膝でタッチ。すみません、と会釈をしたら笑顔で応対してくれました。
しばらくするとまた混み始めて更にぎゅうぎゅうに。
膝が相手のあそこに完全に当たっている状態になっていました。そして軽く膝をゆすると、再び目が合いました。
すると相手が目を閉じて、自分から膝に押し当ててきました。自分も驚きを隠せませんでしたが、電車の揺れに合わせて膝であそこを刺激し続けました。
相手のわずかな表情の変化を楽しみながら。
相手が目的の駅に着いた時、軽く会釈してくれて降りていきましたが、とても忘れられない経験になりました。