小学生の頃は東北に住んでました。
家の近くにある公園でよく遊んでいました。
その時何回か会ったおじさんとの出来事です。
私が小学生の時の記憶なので、おじさんが20代なのか、30代なのか、40代なのかはもうわかりません。覚えているのは少し太っていて、優しかったという記憶です。
私が一人で遊んでいる時に、声をかけてくるおじさんでした。
他の友達と遊んでいる時は声をかけてこなくて、私が一度見つけて手を振ったら逃げられてしまい、私が怒った記憶もあります。
1人で遊んでいる時は声をかけてくれて、食べ物や飲み物をくれました。
今になって不思議だったのは、喉乾いてない?と聞いてきて何回も飲み物を飲ませようとしてきたことと、飲んだ後に美味しい?って毎回聞いてきたことです。
そして飲み残した飲み物を持って帰ろうとしてもダメだと断られて、毎回持って帰られること。(食べ物は何度か持って帰ったと思う)
おそらく飲み物におじさんの何かを入れられて、それを飲む私を見てたんじゃ無いかと今になって思いました。
考えすぎでしょうか