高校1年生の悠里です。去年の夏休みにあったことです。
私には7つ上のお兄ちゃんがいて私が小学6年生の時、大学に進学し家を出ました。
アルバイトに没頭してたようでほとんど家に帰って来ませんでしたが、地元で就職が決まり4年ぶりに一緒に暮らすことになりました。
夏休みに私は午前中は勉強し午後は2~3時間昼寝をするのが日課でした。
暑いこともあり寝る時はミニスカートにタンクトップで薄い掛け布団を腹に掛けるだけです。(パンツは穿いてますが昼寝でもノーブラです)
ある日眼が覚めるとお兄ちゃんが足元にいました。
私は「何だろ?」と思って寝ているふりをしているとお兄ちゃんは私の足を立ててスカートの中をジッと見てました。
「まさかお兄ちゃん私のパンツ見たいの?」
洗濯物でお兄ちゃんに下着を見られたことはありますが穿いた状態を見られるのは小学生以来です。
さらにお兄ちゃんは私のパンツを脱がし始めました。
「やだ、パンツ脱がされてる」
お兄ちゃんは「悠里の毛はなかなかあるな、マンコ見せてもらおうか」
そう呟いて私の陰毛を掻き分けマンコを見られました。
「お兄ちゃん私の陰毛やマンコも見たいの?」
最後に見られたのは私が幼稚園の時でもちろんパイパンです。
お兄ちゃんはパンツを私に穿かせると胸をソフトタッチし私にキスをして立ち去りました。
「お兄ちゃんに胸触られてファーストキスされちゃった」
私は呆然としました。
涼しくなると厚着で布団も掛けるのでキスだけになりましたが、また暖かくなるとパンツやマンコを見られそうです。
お兄ちゃんは童貞らしいので私が大学進学するまで私の寝込みを狙ってエッチなことするのを見て見ぬ振りをすることにしました。
お兄ちゃんにファーストキスは奪われましたが処女は守ろうと思います。