私はある日玄関にある彼氏の靴に小さな物が付いていることに気付きました。
「何だろう?」
そう思って顔を近づけるとどうやら靴カメラみたいです。
「もしかして私のパンツ盗撮してる?」
私は彼氏とデート中に下着を見せたりしないし、エッチの時もお風呂に入ってバスタオルを巻いた状態からなので下着は見せません。
「いつ盗撮してるのかな?」
そう思って次のデートはミニスカートに生パンで行きました。
彼氏の靴はカメラがあった靴です。
私はいつものようにデートしながら彼氏の足に注意をくばります。
デートの最後に私は彼氏と抱き合ってキスします。
私はいつもは目を閉じますが今回は薄眼を開けました。
すると彼氏の片足が私の足の間にありました。
「この時に盗撮されてるんだ」
その後別れると
「彼氏だから彼女のパンツ見たいのは当然だよね。付き合って半年経ってその間に下着を買い替えたりしてないから私の下着の柄全部知ってるかも」
私の下着は無地がなく水玉、縞々、リボン付きなど全て柄の下着です。
「彼女をおかずにしてくれるならいいや」
彼氏には靴カメラに気付かないふりをし続けることにしました。
「ちょっとサービスしてあげようかな」
私はたまにパンツを食い込ませたりオナニーして愛液で染みをつけたりして盗撮させてあげました。