ご近所さんというか、自宅の裏にある一軒家のご主人とのお話です。
私も裏のご家庭も40代の夫婦で、よくあるご挨拶はする程度の近所付き合いでした。
そのご主人はスポーツマンタイプでがっしりしていて、夫と比べるとカッコよく見えます。
うちの旦那は、コロナ禍でも営業のため、毎日出勤していて、裏の奥様もコールセンターにお勤めらしく、日中は外出されているようでした。
ご主人はコロナ禍でリモートワークで毎日自宅でお仕事されているようで、窓を開けているとたまにお仕事のお話が聞こえてきたりします。
ある日、昼間に洗濯物を干していると、裏の方から艶かしい声が聞こえて来て、耳を澄ましてみると、ご主人が昼間からAVを見られているようでした。
洗濯物を干すフリをしながら、ふと覗いて見ると窓が開いていて中のリビングが丸見えでした。
ご主人はソファに座ってAVを見ながら、ズボンを下ろして一人でされていて、大きなモノを握っているところが見えてしまいました。
私は思わず声を上げてしまい、ご主人に気づかれ、お互い気まずい雰囲気になりましたが、ご主人が、慌ててすみませんでしたとと謝られ、真っ赤な顔で頭を下げておられました。でもズボンも下着も履いていないので、その格好がおかしくて笑ってしまい、私も笑ってしまってすみませんと謝りました。
その後、ご主人が唐突にお茶でもいかがですか?と聞かれたので、一瞬何を言われたかわからないまま、はいと答えてしまい、言った後から、気がついて、アッと声をまた上げてしまいました。
ご主人が、そんな私を見て、可愛らしいですねと言ってくださり、私は顔を真っ赤にして俯きました。
改めてお茶はいかがですか?と聞かれたので、とりあえず、また、はいと答えてしまい、裏のお家にお邪魔することになりました。
ご主人は、ズボンを履かれていて、お茶を淹れてくださり、改めて先ほどのことについて謝られました。また、奥様に内緒にしてくださいねと言われました。
その後は、ご主人の方から夫婦生活がないことをカミングアウトされ、私も似たような状態ですと答えたところ、ご主人がいきなり私のことを抱きしめて、以前から可愛らしいと思ってくださっていたと言われ、嬉しくなりました。
私もご主人を見てカッコいいなぁと思っていたと白状したら、ご主人は私を抱きしめてソファに押し倒されました。
その後は、旦那とはしたことがない、ファラチオ、クンニをして、69もされて、すごく気持ちが良くて何度もいかされました。
ご主人は、私が何度もいく間、ずっと逞しいまま大きく固いままでした。
最後に抱え上げられたまま挿入されると子宮の奥までご主人のものがあたり、頭が真っ白になりました。
気持ちが良くて恥ずかしいくらい大きな声で何度もいかされました。
ご主人もいきそうになった時、抜こうとしたのですが、あまりに気持ちが良くて、しがみつくようにしたため、思いがけず、私の奥にご主人が果てました。
それ以来、毎週、ご主人とめくるめくような時間を過ごさせて頂いています。