プライベートなことですごくストレス溜まってた時期に、乱暴なセックスでいろいろ忘れたいな、イライラ吹っ飛ばしたいな、ってなって、思いきって上司にアタックしました。独身で職場では恋愛しない主義の人です。たまに昔から遊び人みたいな噂を聞いてました。職場で人目のないタイミングで距離詰めたり、声をかけるときには胸元のボタン外したり。立ち話の最中上司が落としたボールペンを拾おうとしゃがんだら、目の前に股間を近づけられて、つい咥えそうになってしまいました。試されたんでしょうが確実に「これからフェラチオします」みたいな顔をしちゃったのでセックスしたいのは伝わったと思います。その日の夜に、残業がある体で会社に残り会議室でセックスしました。キスして脱いでる間にもうビチョ濡れだったのに、ゴツい指でクリトリス擦り上げられておまんこヌルヌルになりました。テーブルに手をついて立ちバック、フェラチオで口の中に射精、床で騎乗位、あからさまにエッチしたいアピールしていたのでガチガチのチンポを遠慮なくズンズンされてすごく気持ちよかったです。正常位で挿入したまま、乳首だけでイっちゃったときは、大きくて乳首がビンビンでいやらしいおっぱいだから職場の男皆に揉ませてあげなさい、と言われました。思わずおまんこがキュンとなってしまいました。そのあとは勃起乳首をクリクリ引っ張られてチンポのピストン激しくされて、我慢できずに沢山喘いでイキまくりました。
上司のチンポは本当に固くて私の子宮を押し上げてきて一気に絶頂させられてすごかったです。いろいろと吹き飛んですっきりしました。上司とは初めてにも関わらず激しいセックスで乱れまくった分、きっと一度きりだろうと思いました。
後日、その上司の友人でもある取引先の男性が来社しました。応接室の二人にお茶を運んで、ちょっと呼び止められたので会話に参加する形になったんですが、私の紹介ついでに暗にセックスしたことまで暴露されました。「意外とエロいんだよこの子」みたいなことを言われて、焦りました。
取引先の男性は興味津々といった感じで聞いていて、上司がどんどん話してしまうので、会議室でチンポが入っていたことを思い出して私は顔が熱くなりました。「おっぱいぶるんぶるんしちゃっててさ」とか「濡れやすい女の子っているよなあ」とか言っているのを聞きながら、溢れて垂れそうなくらい濡れました。そして私はエッチな表情になっていると指摘され、言われるがままおっぱいを自分で揉んで見せることになり、二人の前で立ったままおっぱいをぐにぐにと揉みしだいて、掴んで揺らして、シャツの下のブラジャーだけを少しずらして乳首を弾いて、着衣オナニーをしました。それでイクことはありませんでしたが、次はフェラチオくらいなら、と男性の前に床に座ることになりました。チンポを出すと、少し固くなっていて、完全に勃起していないチンポを目の前に発情してしまいしゃぶりついて唾液垂らしてフェラチオに夢中になりました。じゅぼじゅぼ音を立てながら頭を動かし唇でしごいて、カリをペロペロ舐めて、ときどき腰を上げられてチンポが喉を突くと気持ちよくてやばかったです。大好きなんだね、と言われて、チンポ舐めるの好きです、と唇をチンポの先にぴっとりつけたまま答えました。先っぽから出る青臭い汁が口の中いっぱいにまとわりついて最高でした。上司よりも太くてどっしりした感じのチンポで、顎疲れるのに、フェラチオさせてもらえてうれしいって思いながらしてました。
後ろにいた上司が、座り込んでいる私のお尻を触って、膝立ちに誘導して四つん這いにさせました。私は取引先の男性のチンポを舐めていましたが、上司はスカートの上からおまんこをツンツンしてきて、軽く指でなぞったり押したり弄り始めました。息を漏らしながらフェラチオを続けました。スカートをめくられてストッキングと下着をずり下ろされ、ぎょっとしたものの、直に触られクチュクチュと音が聞こえたら恥ずかしくてたまりませんでした。指が浅いところを行き来しながら、ストッキングを少しずつ脱がされました。見られながらオナニーして、フェラチオして、それだけでおまんこはネチョネチョで、上司の指が簡単に奥まで入りました。やさしい動きでしたが気持ちいいところをずっと撫でられてずっとイキそうで漏れちゃいそうで変になりそうでした。取引先の男性は手を伸ばして私の胸を触り始めました。
おっぱいもおまんこも触られながら、ぎこちないフェラチオを何とか続けて、口の中にいっぱい出してもらいました。取引先の男性にぐちゅぐちゅしてから飲むように言われてそうしました。上司に、舐めている間もお尻を揺らして、ザーメン飲むときはマンコの中うねらせて、若いのにスケベだね、と言われました。何か言い返す間もなくおまんこのすぐイっちゃうところを指で責められて、片足を持ち上げられて体を横向きにさせられ、ぐっぽぐっぽやらしい音で手マンされ続けて、バランスを取るために取引先の男性にしがみつき喘ぎ声も止められず腰をガクガクさせてイキました。しばらく放心状態で、その間に取引先の男性にもおまんこを弄られたり、いつの間にかシャツを開けて丸出しになっていたおっぱいで遊ばれたり、お尻にチンポを擦りつけられたりしました。おまんこにチンポほしくて無意識にお尻をフリフリしたらしく、いつまでも仕事の話ができないじゃないかとお尻をぺちぺち叩かれました。そのお尻たたきで軽くイキました。
思っていた以上に、職場でエロいことするのにハマりそうです。年上のおじさんの指にクリイキさせられそうになるのも、おまんこ弄られるのも、気持ちよくて、思い出しながらオナニーしてしまいます。