高校生の時、同い年の夏美という彼女がいました。
夏美は可愛い系の顔で背が低く中学生みたいで男っぽい口調です。
私が夏美と付き合った理由は可愛いだけでなくパンツを見たかったからです。
夏美以外にも可愛い子はいたけれどガードが緩くスカートの中身は実際見て何を穿いているか知っていました。
しかし夏美はガードが固く足を閉じて座っていてしゃがむ時も膝をついてました。
しゃがんで作業をする時にカバンから体操服を出して穿いてたので生パンなのは分かりました。
私は夏美に「パンツ見せて」と言いましたが「高校と同時に処女も卒業する予定だからその時までね」と言われました。
しかし私は気が長くなく夏美のスカートの中を狙い続けました。
夏美のパンツを見れたのは3年の文化祭の時です。
夏美は座っていて私は夏美にバレないように床に座って夏美のスカートを見てました。
すると夏美は横を向く時に足を開いて一瞬でしたが黒いパンツが見えました。
夏美は今までも足を開いて向きを変えたことはありますが角度が悪くパンツを見たのはこの時が初めてでした。
その後、ブラも見れました。
夏美は「文化祭用のTシャツに着替えるから壁になって」と女子に頼んでました。
しかし壁の女子は1人で意味がなく夏美はキャミソールも着てなく後ろ向きでしたが白のブラでした。
上下は揃えてないんですね。
卒業式前にパンツを見れたのはこの一回だけでしたが私には最高のおかずになりました。