私は大学4年の時に心房粗動の手術のため4日間入院しました。
実家近くの病院は帰省に交通費がかかるので大学近くの病院に入院し彼氏に介護してもらうことにしました。
私も彼氏も単位は足りていて卒論だけで卒業できるのでテスト期間に入院です。
入院初日に彼氏と病室に行き持ってきたものを置きました。
彼氏は面会時間ギリギリまでいてくれ看護師の目を盗んではキスしてました。
2日目はカテーテル手術です。
手術が終わり眼が覚めると彼氏が
「もう昼食の時間だから食べさせるね」
「彼氏にアーンて何かおかしいね」
「逆はよくあったけどね」
食べ終えると彼氏はいきなり布団をめくりました。
「さやかのマンコ丸見えだ。少しマン毛が減ってるね」
「ちょっといきなり見ないでよ」
しかし言うことを聞かず胸元を肌げさせ揉んできました。
「さやかの胸は相変わらず柔らかいなあ」
「ちょっとそんなことしちゃダメなんだから」
彼氏は構わず私のEカップを揉んで吸いました。
「もう最悪」
「ごめんごめん」
彼氏はそう言ってタオルで私の胸を拭き衣服を整えました。
3日目は検査でたまに車椅子で移動するだけで後は彼氏と病室にいました。
「昨日みたいなエッチなことはしないでよ」
「分かった。じゃあこれしてよ。起きあがってもよくなったんでしょ?」
彼氏はアレを出してきました。
「仕方ないなあ」
私は彼氏のアレを咥えてフェラしました。
「で、出る」
彼氏は精液を出し私は全部飲みました。
「さやかは入院中は抵抗できないからエッチはできないけどやりたい放題だよ」
「介護してくれたお礼だからね」
4日目は朝早くマンコに刺さってたものを抜いてくれ退院でした。
家に帰ると彼氏は早速私の体を求めてきました。
「もうやるの?早いよ」
私は呆れましたがエッチし中出しされました。
「ピル飲んでなかったと思うけどよかった?」
「安全日だから大丈夫だと思う」
退院後は今まで通り彼氏と遊ぶ時はエッチしました。