私は同じ大学の同級生拓也と付き合ってます。
ある時、私は家に帰るとある異変に気付きました。
トイレ及び風呂の扉が閉まってました。
私は一人暮らしで誰もいないので換気のためにドアは開いたままにしてます。
「誰か入ったんだ」
私はもしものために隠しカメラを設置してたので見て見ました。
すると写っていたのは拓也でした。
よくよく考えれば私は鍵を2つ持っていて1つはポケット、もう1つはカバンの中で無くしてないかたまにしか確認しません。
拓也なら隙をみて私の鍵を取り合鍵を作れるし私の家も知ってます。
「何をするのかな?」
拓也は私の引き出しを開けブラを見てました。
「私のカップばれちゃった」
次に私のパンツ7枚を出して写真に撮ってました。(その日は生理だったので7で全てです)
「愛菜のパンツは無地がないんだな」拓也が呟いてました。
「見られちゃったらしょうがない。パンツ着用の時だけは処女卒業の時まで見せないように気を付けよう」
その日以降、週一で拓也は毎週私の家に侵入してました。(拓也は午前中、私は午後講義が休みです)
私は毎日洗濯をしますが部屋干しは嫌なので雨の日はしません。
翌日、私のパンツを見たら濡れてました。
カメラを確認すると拓也は途中、カメラから出て少ししたら戻ってきました。
「もしかして私のパンツで抜いて精液で濡らした?」
私のパンツはたまにシミがあるので男には十分おかずになりそうです。
拓也のことは嫌いにならなかったし今のところ無害なのでしばらくは知らんぷりすることにしました。