最近、本当に寒くなってきましたよね。仕事の忙しさと寒さでジムに行くのをサボっていました(笑)久しぶりにジムに行くと、何人かの男性がいました。初めて見る方ばかりでしたが、みんなそれぞれ必死にトレーニングしていました。
その中でも、1人すごいって思った人がいました。それは、着ているチャージがものすごくパンパンで。顔からものすごい量の汗が垂れ流れてて、Tシャツも汗でベットリしてて、白地のTシャツからは、その人の乳首がはっきりとわかりました(笑)
なんか必死に頑張ってる姿に応援したくなっちゃって♪
彼のすぐ横に移動して、声をかけました。
「こんばんは。」
「………」
「こんばんは。」
「………」
話しかけても全然応えてくれませんでしたので、これから振り向いてくれるかなっと思い、フィットネス用のチューブトップを少し引き上げ、下乳を出すような格好をして彼の目の前に立ちました。
見向きもしてくれなかった彼が、ようやく私の存在に気づき、私の胸辺りを見ては私の顔を見てを繰り返していきました。
「こんばんは。」
「あっ、こんばんは」
「こちらのジムにいつも来ていらっしゃるのですか?」
「今日が初めてなんです。好きな子に告白したら、デブは嫌って言われて、絶対に痩せて見返してやるって思ったんです。」
「そうなんですね。一人でトレーニングするとしんどくないですか?よろしければご一緒にトレーニングしませんか?」
「あっ、はい」
となり、彼と一緒にトレーニングをすることになりました。
ランニングマシーンで走っていた彼の隣のマシーンに乗り、彼と一緒のペースで走り、会話を交わしていきました。彼は生まれてこのかた、彼女が出来たことはなかったそうでした。もちろん、キスもしたことがなくて童貞でした。
楽しく会話をしながら走っていると、いつしか彼の目線が私の胸に集中しているのがわかりました。私は自分の胸を見て「キャッ」となりました。チューブトップを上にずらしていたこともあり、走って胸が揺れた際に少しずつずり上がり、いつのまにか胸がはだけた状態になっていました。
私はランニングマシーンから降りて、チューブトップを元に戻して「何だか恥ずかしい姿見られちゃったね♪」というと、「こんなに間近で女の人のおっぱいを見たの初めてです。」と顔を赤くして言いました。
その姿があまりにも可愛かったのですが、彼のジャージのズボンの前を見ると大きく膨らんでいました(笑)
「あーっ、勃ってるぅ。私の胸を見て勃起してるぅ」
というと、慌てて手で隠そうとしました。
「いいじゃないの、健全な男の子って証拠なのだから。でも、私みたいなおばちゃんの胸を見て勃起してくれたら、ちょっぴり嬉しいなぁ♪」
「全然おばちゃんなんかじゃありませんよ。すごく綺麗だし。興奮してます。」
「嘘でも嬉しい♪ありがとっ」
しばらく、会話をしながらトレーニングをしていますと、いつのまにか周りに人がいなくなって、私たちだけになってしまいました。
「ケンタくん、私そろそろ終わろうと思うけど、まだトレーニングします?」
「僕もそろそろ終わりたいなって思ってました。」
「じゃあ終わろっか」
といって、タオルで汗を拭いていきました。
「今日が初めてってことは、シャワー室を使ったこともありませんよね?」
「はい」
「すっごく素敵だから汗流しておいでよ。私もシャワー浴びたいしね。」
男女の更衣室の入り口があり、入り口を入ってすぐにシャワー室があります。会員制のジムということもあり簡易的なシャワー室というよりは、脱衣所とシャワー室が分かれているタイプになっています。
彼がシャワー室に入って扉を閉める音が聞こえました。私は彼の入ったシャワー室の扉に手をかけ開けました。すると彼は上半身裸でジャージのズボンを下ろしている最中でした。
「えっ、りんごさん。ここ男子用のシャワー室ですよ。」
「いいのいいの、一緒に入りましょ」
といって、シャワー室にある脱衣所に入りました。
「今日はいっぱい汗かいたぁ。」といいながら、チューブトップを脱ぎ、ヨガパンツとインナーを脱ぎました。
あまりにもパパッと脱いだことで、ケンタくんは何が起こったのかわかっていない様子でした。
「もぉ早く脱いでシャワーしよ」といって、脱ぎかけていたジャージをずり下ろし、パンツも脱がしていきました。若いだけあって、太ってるといってもお腹はあまり出ておりませんでした。
そして、彼のあそこ…
すっかり大きく天を向いていました(笑)
「じゃあ行こっ」
彼をシャワー室の中に入れ、彼の頭や身体を洗ってあげました。彼のあそこもギンギンに勃起し、私は背後から手を回して彼のあそこを握り締めました。
「ちょ、ちょっと…りんごさん…そんなとこ…あん…」
可愛らしい声を上げたケンタくんに思わず可愛いって思い、胸を背中に押し付けながら、彼のあそこをしごいていきました。
彼は何度も腰が引け、彼のお尻が私の下腹部を押してきました。私は手の動きを速めていくと、彼は「イク…イク…イク…ぁああああ…」といって勢いよく射精しました。私の手のひらの中で、彼のあそこがドクっドクっと脈打っていました。
「りんごさん…気持ちよかったです。」
「うん♪よかった。すっきりした?」
「はい、自分でするよりもめちゃめちゃ気持ちよかったです。」
「じゃあ今度は私の身体を洗ってもらえるかな?」
「えっ、いいんですか?それでは失礼します。」
といって彼は私の方に向きました。彼は石鹸もつけることなく、いきなり私の胸を揉んできました。
「ちゃんと石鹸の泡をつけて洗ってね。」
「あっはいっ」
ケンタくんは慌ててボディソープを手のひらにつけ、私と向かい合った状態で私の身体を泡立てていきました。大きな手で身体を洗われていくと、すごく気持ち良くなってきました。彼の手のひらではすっぽり収まる私の胸…少し痛いぐらいの強さで揉んできましたが、乳首が勃起していくのがわかりました。彼の手のひらで擦れる乳首の先端がどんどん気持ちよくなって思わず「ぁん」って声を上げてしまいました。
私は自分の身体に付いている泡を手のひらに取り、彼のあそこを両手でしごいていきました。カチカチになっていた彼のあそこはものすごく熱くなっていました。
彼のあそこを触れるだけで、私のあそこはどんどん濡れていくのがわかりました。彼の手が私のお腹に触れた時、中がものすごく熱く気持ちよくなってきましたので、彼の手を掴んであそこに持っていきました。
「ここもちゃんと洗って♪」
彼は初めて触る女の人のあそこの形状を確かめるようにゆっくりと手を動かしていきました。その動きがものすごくぎこちないのですが、それがまた焦らされているようか感じになり、私は自然と腰が前後に動いてしまいました。
「指を中に入れて…」
彼はどこがあそこの穴かわからないようでしたが、何度か試していくうちに、彼の指があそこに入ってきました。
「すごい…熱くてヌルヌルしてる…どうしたらいいんですか?」
「ぁん…指で内側の壁を擦るように動かしてみて…」
大きな手である彼の指は太く、細めのおちんちんと変わらないぐらいの太さでした。それがあそこの中でもぎこちなく動いていくので、私は自ら気持ちよくなれるように腰を動かしていきました。
「もうダメ、入れて」といって私は壁に手をついてお尻を突き出しました。股の間に手を入れて彼のあそこを掴むと、私のあそこに導いていきました。彼は私の腰を両手で掴むと腰を前に突き出してきました。
「ぁあん…気持ちいい…」
ケンタくんは、無我夢中で腰を振ってきました。
「りんごさん、もう出ちゃいます。どうしたらいいですか?」
「出しちゃってもいいから、気持ち良くなって…ぁあん…」
彼は挿入してから1分も経たないうちに、私の中で射精しました。私も気持ちよかったのですが、正直物足りなかったので、彼を床に仰向けで寝かせ、私は彼の顔を跨いであそこを彼の目の前に持っていきました。
「すごい…」
彼の言葉に私は嬉しくなり、あそこを彼の顔につけました。そこは男性、初めてであっても私のあそこを舐めてきました。私も彼のあそこを頬ずりし、パクっと咥えていきました。舌であそこの先端部分を舐めていくと、あっという間に口の中で大きくなっていきました。
私は一度立ち上がり、両脚を開いて彼の腰を跨ぎ、彼のあそこを握り締めながらゆっくりと腰を下ろしていきました。
「ぁあん…気持ちいいっ…」
私は自分の好きな角度を作って腰をグラインドさせていきました。さすがに2回射精したこともあり、先ほどまでとは違って耐えられていました。私は両手を後ろにして彼の膝の上に手をつきました。
この体勢がすごく気持ちいいところに当たるんです。私は腰をどんどん動かしていくと、あそこからピュッと潮が噴き出てきました。そのまま、しばらく腰をグラインドさせていると不意に彼が下から腰を突き上げてきました。
それが私の奥の気持ちいいところにあたり、思わず「ぁああああん…イクっ…」といって絶頂を迎えてしまいました。両手を彼のお腹の上に置くと、彼は私のお尻を両手で掴み、お尻を前後に動かしていきました。
「ぁあん…ダメダメ…また…いっちゃう…ぁあああああ…イクっ…」
私は自分の身体を支えられなくなり、彼の胸に顔を埋めるように倒れました。彼は腰を下から突き上げ、イッたばかりの私を責めてきました。何度も何度も中でイッてしまった私でしたが、彼もついに3回目の射精を私の中でしました。
しばらく彼にもたれたままでいた私は、顔を上げて彼にキスをしました。しかも、舌を絡める濃厚なキスを…
「ケンタくんのあそこ、いい形でピンク色だしすごくいいですよ。絶対痩せて彼女に告白してこれを使ってあげて。でも、私がケンタくんの最初でよかったかしら?」
「はい、素晴らしかったです。僕、女の人と会話するのも苦手だったので、今日りんごさんと出会えたことがすごく嬉しいです。しかも、エッチも教えて下さって。本当にありがとうございました。」
私は彼から起き上がると、もう一度シャワーを浴びました。ガニ股に開いて、あそこの中に入っている精液を指で掻き出していきました。
彼の身体も綺麗にしてあげ、シャワー室から出て裸のまま更衣室に行きました。
まだあそこがジンジンしていた私はブラジャーはつけましたが、ノーパンの格好でワンピースを着ました。ジムを出るとケンタくんが缶ジュースを両手に持って立っていました。
「今日はありがとうございました。さっきから喉がカラカラだから、りんごさんも喉が乾いてるんじゃないかなって思ってジュースを買っておきました。よかったらどうぞ。」
若いのにこんな気遣いが出来るなんて、絶対にいい子だなって思いました。痩せるまではジムに通うようなことを言っていました。
「また、りんごさんと出会えた時はご一緒にトレーニングしてください。」
「はい、わかりました。」
私はそっと彼に近づきチュッとキスをして、駐車場に向かいました。彼も車で来ていたみたいでした。彼の乗っている車は外車でしたので、それなりにお給料をもらっているのかな?って思いました。ほんと、見た目はすごくいいと思います。太ってるだけで中身を見ない女なんて相手にしなければいいのにって思いましたが、ケンタくんはすごく気にいってるみたいなのでそこまでは言いませんでした。
彼もこれから色んな経験を積んでいくと思いますが、見た目じゃなくて中身で判断できるようになったらいいなと思いました。
「このデカイ車、りんごさんの車だったんですね。僕の車がショボく見えますね(笑)」
「そんなことないですよ。大きさなんかじゃなくて好きか好きじゃないかでしょ。」とやんわりここで言いました。
その真意を汲み取ってもらえたからどうかは分かりませんが、思わぬところでエッチしちゃいました。
追記
ノーパンのままワンピースを着ていたのを忘れていて、お腹が冷えてしまいました。今朝からやばいことになっています(笑)