私には高校からの同い年の彼女がいます。
彼女とは3年間クラスは違いましたが、生徒会をやっていて生徒会卒業後も受験勉強を一緒にし、進学先は違う大学ですが近場なので付き合いは続いてます。
彼女は背が低く胸も小さいので中学生に見えます。
顔は可愛いですが口調はギャルみたいに男っぽいです。
私は彼女のパンツが見たかったのですが、彼女はしゃがむ時は膝をついて、座る時は膝を閉じてるので見えず1番良くてもスパッツではないことが確認できるところまででした。
大学生になってもパンツは見れず私は計画を立てました。
私は彼女と同じアパートに下宿し休日は朝食前から夕食後まで彼女は私の部屋で一緒にいました。
彼女の服装は毎回違い中にはミニのプリーツスカートの時があり私はそれに目をつけました。
彼女がその服装で来た時、私は彼女の目を盗んで飲み物に睡眠薬を入れました。
彼女は普段昼寝はしませんが「何か眠い」と言って寝てしまいました。
私は彼女を揺すって眠いが深いことを確認すると彼女をベッドに寝かせました。
「今まで見たかったスカートの中見せてもらうよ」
スカートをめくると黒いパンツでした。
「見た目は子供っぽいけど大人っぽい黒か」
パンツを脱がすとマン毛は結構ありました。
「パンツとマンコだけは大人なんだな」
次にシャツを脱がしブラを見ました。
「パンツとセットの黒か」
ブラのホックを外しタグを見るとAカップと分かりました。
ブラをずらし胸を出すと乳首はピンクで私はオッパイを吸いました。
「胸に栄養が入ってないけど将来子供ができたらこの貧乳から母乳出るのかな」
下着姿と裸の写真を撮ると服を着せ最後に口を開けさせディープキスをして布団を掛けました。
その後彼女が起きると「寝ちゃってゴメン、布団ありがと」
そう言った後夕食を食べて彼女は帰りました。
今度チャンスがあったら彼女の合鍵をゲットして彼女の留守中に部屋に入りたいと思います。