バツ1になって3年になる40歳の女です。
先日、久しぶりに職場の人達と飲みに行きました。
久しぶりだったのでちょっと飲み過ぎちゃって、近くに住む独身で後輩の星くんのアパートで休憩させてもらっていたら寝てしまっていました。
少しして目を覚ますと、足元の方でコソコソと話し声が聞こえてきました。
「ヤバいって!起きちゃうよ!」
「大丈夫!ちょっとだけだから…」
直ぐにスカートを覗かれていると思いました。
普段なら拒むところでしたが、お酒の勢いもあってちょっと寝たふりしてみようと思いました。
「有紀さんの下着って、透けてて陰毛見えてるぞ…ちょっとエロくない?」
「マジ、エロいわ…。俺、勃って来ちゃった…」
感覚でスカートを全部捲り上げられたのがわかりました。
すると、少しづつお股を触って来たのです。
初めは触れる程度でしたが、徐々に擦ったりして来て久しぶりの感覚に私も気持ち良くなってきました。
『どうしよう…、このまま寝たふりした方が良いのかなあ~…』
私の中で凄い葛藤がありました。
「濡れて来てないか?有紀さん感じてるのか?」
自分でもその前から濡れていたことはわかっていましたが、『濡れている…』という言葉で急に恥ずかしくなって今目を覚ましたような振る舞いをしました。
そこには、星くんと同じく独身後輩の小林くんが居ました。
私は、恥ずかしさを気づかれないようにしながらその日はそのまま帰りました。
その夜、彼ら二人に犯されているような妄想をしながらオナニーをしました。
そして明日、彼ら二人に飲みに誘われています。
予定も別にないので飲みに行くのは良いのですが、行けば多分そのまま…ってことになるんじゃないかと勝手に思っています。