深夜の帰り道を歩いてたら少し離れた場所にある木陰の中にスーツ姿の男の人が立ってるのが見えました。
木陰の中で辺りをキョロキョロしてて、そんな男の人の様子から、私は男の人が何をしに木陰に入っていったのか予想できて、私の予想は当たりました。
予想通り、その男性、トイレがしたかったようで木陰の中でオシッコをし始めました。
出してるとこが見えたわけじゃないですが、男性特有のトイレポーズで立っていましたし、静かな夜道にバチャバチャバチャって水音が聞こえてきたので、すぐにオシッコしてるってわかりました。
外でオシッコしてる男の人を見るの何年振りってレベルで久しぶりでしたし、私と同じ年くらいの男の人だったので、なんか不思議な気分でした。
なんか見ちゃいけないシーンを覗き見してるような背徳感があり、オシッコが目的とはいえ、私の存在に気付かずに私の見てる前で同年代の男の人がチン○ン出しちゃったってシチュエーションにムラッときて、結局、男の人のオシッコしてる姿を最後まで見届けてしまいました。
我慢できなくなった男の人が外で無防備にオシッコしてる姿を覗き見してムラムラするとか私もスケベなんだなって、少し自己嫌悪もした体験です。