お店のママが友人から子犬をもらってきた。
「ママは動物になんか興味ないはず…」
って思ってたらやっぱり放置、結局わたしが面倒を見ることに(._.)
ヨークシャー?とか言う子犬、散歩に連れ出しても歩かない。マジムカつく。
お店終わってから早朝、散歩に連れ出してもやっぱ歩かない。だき抱えて公園歩いてたら聞きなれた声が…
「リタ、結局お前が散歩かぁ(笑)」
「ママはズボラだから無理だと思ってたんだょ(笑)」
お店によく来る電気屋と畳屋のエロ親父2人組。
「こんな時間になにしてんの?、朝から会いたくなかったァ!」
「健康のためのウォーキングだょ(笑)」
「客が減ったら困んだろう(笑)」
「別に困んねぇけど!」
「おぉー、かわいい子犬じゃねえか」
「コイツももらわれてきて災難だなぁ(笑)」
とか言いながら、抱きかかえた子犬を撫でながら…
「ちょっと、胸に手があたるんだけど!」
「あっそうかぁ、まぁどっちもかわいいからいいじゃねえかぁ(笑)」
「おめェは犬よりかわいいョ」
畳屋のオヤジが犬を撫でながらコートの中に手を入れお尻を触ってきた。
コートの中は仕事着のままだし…
と思った瞬間、電気屋のオヤジの手がアソコに(゚o゚;
「ちょっとやめろョ!」
早朝の公園でオヤジ達に前後から…
その状況にわたしも興奮(-.-;)
「ちょっとやめろョ!」
と、軽く抵抗しながらも足は開き…
オヤジ達の指が前後からアソコに触れた瞬間、「あっ…」
イキかけたけどそこはガマン!
「ちょっともうダメ(×~×)」
「続きはお店で!2人ともレミーとシャンパンよろしく(笑)」
「いいけどよぉ、ちっと高くねえかぁ(笑)」
「なんかよぉ、朝からリタに釣られちまっまったなぁ(笑)」
「ウォーキング高くついたなぁ(笑)」
「長生きして稼がねぇとなぁ(笑)」
「バカ!早く死ね(笑)」