久しぶりにセフレと合流。
ホテルに到着するとそのままベッドに押し倒されて素っ裸にされました。
相当溜まっていたのか、キスから始まり全身リップに。
そのあと2人でシャワーをしながら全身を念入りに洗われました。
ベッドに戻ると目隠しをされて、両腕を拘束され、彼は持ってきたいろいろなおもちゃを私につけていきます。
まず乳首を舐めて乳首をたたせたら、ゴムでとめます。
足をM字に開き、くんにしてからクリトリスに吸引のをつけて、まんこにはディルド、ローションつけてあなるにはローターを入れていきます。
スイッチをあれこれいれ私が喘いでいると、絵面的に気に食わなかったらしく、クリトリスの吸引を外して電マを当てました。
狂ったように反応したら私をみてよしよしと、電マをあてながらまんこのディルドを出し入れし始めます。
いく時はちゃんといきますと言いなさい。と言われたので、
「いくいく、でちゃう。」と言うと、いいからそのまま出しなさいとかれはいい、潮を吹きました。
その後も電マを当て続けられ、足の指先までピーんとなっている私に、ディルドで奥まで目一杯つつかれ、ここが気持ちいいのだろうと子宮を刺激され、
「またいくからもうやめてー」
とまた私が絶頂を迎えると、電マをとめ、ディルドを入れっぱなしにして彼は私に覆い被さりました。
69の体勢で私の口に彼のものを入れられました。
そしてその状態で電マにまたスイッチを入れ、器用に反対の手でディルドを出し入れしました。
私は声が出せなくなり、我慢汁で口の中が大変なことになり、いくのにいくと言えず、それを怒った彼に言えないなら言えるまで何度でもやるぞと言われ、彼のものをタイミングよく口から吐き出すまで何度も何度も絶頂を迎えました。
口からはよだれが、下は洪水で、そんな私をみて彼はタバコを一本吸いました。
まだあなるのローターはそのままです。
タバコを片手に乳首のゴムを外し、吸引機を両方につけます。
そして私を起こし、彼が仁王立ちしているところをふぇらして乳首を吸引されます。
たまに足でクリトリスを刺激され、刺激でふぇらをうまくできないと、頭を後ろからぐりぐり押されてイマラにさせられます。
だんだん早く頭をふらされ、そのまま喉奥に出されて嗚咽して精子を口から出すとふぇらでまた綺麗にしろと言われました。
彼は自分が行くことにあまり執着してなくて、中に入れることも重視してません。
私に色々なおもちゃを試して私が壊れていくザマを見て興奮するようです。
その後また、ベッドに戻され、土下座する形でお尻を突き出す格好にされ、あなるに入れっぱなしのローターを抜いて、あなる用ディルドを一気に奥まで入れられました。
悲鳴に近い声をあげると、今度はまんこに奥までディルドを入れられ交互に出し入れされます。
どんどん早くピストンされ、
「いきます」と言うとピストンをとめられ、それらを抜かれ、私がふーっと安心しているとまた2本同時にグサリと奥まで突き刺されました。
2穴ともヒクヒクさせていると、電マを自分で持って当てるように言われ、拘束された腕に挟み自分でクリトリスに当てます。
角度的にこれで2本入れられると電マを自分の意思では外せないかっこうになり、彼の2穴出し入れと、電マで絶叫して私は絶頂を迎えました。
いきすぎて、しばらくベッドで倒れていると、全部のおもちゃをはずされ、目隠しと腕の拘束だけになりました。
その状態で彼はびしょびしょでぐしゃぐしゃでうんこまでつけて汚いやつだなと私にいい、もう普通のsexじゃいけないな。穴が緩くて使い物にならないと言いました。
拘束をとき、目隠しを外して泣きべその私を抱きしめて、今日はいい子だったと褒めてくれました。
飴と鞭ですかね。
ほんとにもう普通のsexでは楽しめないと思います。