女の私だって、やりたい日がないわけじゃないの。でも、お互いを直接見ることができないサイトでの交流は、メッセージのやりとりでその人を判断しなくちゃいけないの。これが本当に難しくて…
「今日暇ですか?」→見え見えじゃないですか?
「ち◯ぽみてくれませんか?」→見るだけなの?
「オナニー聞いて下さい!」→どうしたらいいの?
「満足させます」→その自信はどこから?
「調教させて下さい」→ごめんなさい
「調教して下さい」→うちの社員になる?
「マッサージはどうですか?」→エステに通ってます
などなど…
エッチなことが好きだから、このような所に登録してますけど、みなさんからはやりたいオーラをビンビン感じてしまいます。
やっぱり嘘でも、メッセージのやりとりは紳士的で、何回もやりとりをしていくうちに、会いたいなぁと思ってからでないと、なかなか会うことはしないし、やっぱりどこか怖いと思っています。
そんな中、丁寧な自己紹介から楽しいメッセージのやりとりをさせて頂いてから、お会いした方が何人もいらっしゃいます。待ち合わせ場所の少し離れたところから、どんな人なのかをまずは確認します。(ごめんなさい。メッセージだけで全ては信用出来ないので…)
事前に見せて頂いていたお写真と全然違う人、オラオラ系の人、品が感じられなかった人など、私の脳が危険信号を察知した人などは、その場でメッセージを送りお断りさせて頂きます。
私と同年代の男性とお会いしました。メッセージのやりとりも素敵で、しかもサイトでは珍しくエッチなやりとりが一度もなかったので私の方が興味を持ってお誘いしました。
直接お会いしても、やっぱりエッチな感じは全く感じませんでした。レストランにソファで彼の隣に座りら食事をしながら会話をしましたが、その言葉にはものすごく知的な雰囲気が感じられました。会話をすればするほど、どんどん彼に引き込まれ、あそこが熱くなってきました。
彼にそっと寄り添い、軽くボディタッチをしました。彼は身体をビクッとさせて吐息を…もしかすると、責められたいMの方かなと思い、私は悪戯心が芽生え彼の着ていたTシャツの上から乳首と思われる箇所を指で触りました。
「ぁん…」
彼は喘ぎ声を出して俯き、会話の言葉が途切れました。私は嬉しく楽しくなって、彼のあそこをズボンの上からさすると、すでにカチカチになったあそこがビクンビクンとしていました。ファスナーを下ろして手を入れ、パンツの上から彼のあそこを触ると、ビチャビチャに濡れていたのと、ものすごい精液特有の匂いが発せられました。
「えっ?」
彼は小声で「すみません」と言いました。もう彼は暴発していました。私はおしぼりで彼のパンツを拭き、パンツの中に手を入れておしぼりで拭いてあげました。すると、少し柔らかくなっていた彼のあそこがみるみる大きくなりました。
私は彼のあそこをファスナーから取り出し、露出させました。匂いが一段とわかるようになりました。私は彼のおしぼりを借りて優しく丁寧に拭いていきました。彼は恥ずかしそうにしていましたが、構わず私は彼のあそこを握って擦っていきました。
「イクッ…」
彼の声が耳に届いたので、慌てておしぼりを彼のあそこに当てると生温かい感触がおしぼりを通して、私の手に伝わってきました。
このままでは、店員さんや周りの人に怪しまれると思い、彼のものを綺麗にしてから、店を出るように彼を促しました。
店に出てから彼は何度も何度も謝りましたが、それがものすごく可愛らしくて。知的な雰囲気とのギャップが私を萌えさせました。
途中、彼のズボンとパンツを買ってあげ、ついでにTシャツもコーディネートしました。少し垢抜けた感じになって良くなりました。ついでに美容院に行ってと思ったら…それは丁重にお断りされました。
私は彼を連れて公園に向かいました。人気がないところを見つけ、彼を抱きしめてキスをしました。キスだけで彼のあそこが私の腹部を押してきました。すぐさま、しゃがみ込み彼のあそこを取り出して口に含みました。舌先で彼のあそこの頭を舐めるだけで、射精してしまいました。急なことで私は思わずそれを飲み込んでしまいました。
年齢の割に本当に良く出る方でした。射精したあとのあそこを丁寧に舐めて綺麗にしていくと、またまた大きくなってきました。私のあそこはずっと濡れっぱなし…こんなにも早く出されるなら、私もある程度気持ちよくなってからでないと置いてけぼりされてしまうと思いましたので、彼のあそこを舐めながら、パンツの上からクリトリスを擦っていきました。
大きく尖ったクリトリスは、少し触れるだけで敏感に反応していきました。もう、パンツも濡れ濡れ…
私は立ち上がってパンツを脱いで脚を左右に開きました。彼に背を向けるような格好をとり、スカートを捲り上げ、彼のあそこを握って自分のあそこに当てました。
初めのようにカチカチとまではいきませんでしたが、あそこに入れるには十分な硬さがありました。私はグッとお尻を突き出し、彼のあそこを中に挿れていきました。
すでにクリトリスを弄ってイク寸前まで身体を敏感にさせていたこともあり、彼のあそこが入ってきた瞬間いつでもイケる準備になっていました。彼は動こうとしなかったので、私が腰を動かして勝手に出し入れをすると、彼のあそこが小さくなってしまいました。
このままだと不完全燃焼になってしまうと思った私は、自分でクリトリスを摘みながらグイッとお尻を彼の方に押しつけ、絶頂を迎えることができました。
でも、彼はイキませんでした。
私のあそこから彼のあそこを抜き取り、私は彼の背後に回りました。後ろから抱きつくような格好をして、手で彼のあそこを握りました。すると、彼のあそこがまた大きくなりました。
どうやら、彼の性癖は誰かに見られたいというのかもしれないと思い、周りから見えるようにして、彼のあそこを擦っていきました。すると、彼のあそこから勢いよく精液が飛び出しました。さすがにあんまり出ないかなと思っていましたが、想像以上に飛び出し私は嬉しくなりました。
そうとわかれば、彼を連れて革パンツを買いに行きました。店員さんにサイズを選んで頂き、彼に試着室で着替えてもらいました。店員さんに商品を買うのでこのまま履いて帰ることの了解を得てお代金を支払いました。
試着室に戻り、彼にパンツを脱いで革ズボンを履くように伝えました。試着室から出てきた彼の革ズボンの前は、あそこの形がくっきりしていました。何とも卑猥な形…
そのまま彼を連れてしばらく色々な店を周りました。彼が見られて興奮するのが若い女性よりも私たちと同じ年代の女性でした。それならばと思い、スーパーに向かいました。
夕飯の買い物に来ていた奥様たちが、彼のズボンの前の形を見ると、横目で何度も見たり、中にはジーッと見つめる奥さんもいました。
レジに行くと、店員さんの視線が商品カゴの中にあるものよりも、カゴの奥に見える彼のあそこの形に向けられているのがわかりました。
店を出たあと彼と別れましたが、面白そうなのでこっそり彼の後を追うことにしました。駅で切符を買っている姿を少し離れた横から見ていましたが、あからさまに前が膨らんでいました。しかし、どうやら1人では露出をしないようでした。少しがっかりしましたが、変わった性癖の持ち主と出会った貴重な経験でした。
でも、もう少し私も楽しめたらと思いました。もうすぐ紅葉の時期ですので、ご一緒できる素敵な方がいらっしゃったら嬉しいなと思います。