彼女の両親が都合で一泊するようで、彼女は1人だと物騒なので私の家に泊まりにきました。
「初めてのお泊まりですね。少しエッチなことしてあげますね。」
彼女は女子高生なので今まで手は出しませんでしたが少し楽しみになりました。
まず昼食を取ります。
彼女も来年から一人暮らしする予定で私の料理を手伝いながら覚えます。
食べる時、彼女はいつも正座してますが今日はミニスカートなのに胡座をかいてました。
彼女は私の要望でスパッツを穿いてますが白くて眩しい太腿が丸見えです。
「ふふっ、私の太腿どうですか?」
午後は一緒にテレビを見ました。
彼女は私の前に座り私の手を掴んで自分の胸を掴ませました。
「テレビを見ている間、私の胸を揉んでください」
夜風呂に入る時、彼女は
「服の上からですが私のブラのホック外してください」
私は苦労しましたがなんとかホックを外しました
寝る時私は床で彼女はベッドに寝かせようと思いましたが、彼女は一緒にベッドで寝たいと言いました。
私がベッドに寝ると彼女が上に乗ってきて
「今日はこのまま寝てください。私今ノーブラでパジャマは着てますがDカップありますよ」
彼女は私にDカップをくっつけてキスをしてきて唇を重ねたまま寝てしまいました。
翌日、彼女は1番エッチなことをしました。
「私のスカートめくってください」
私は彼女のスカートをめくるとスパッツでした。
スカートを下ろすと次は彼女はスパッツを膝まで下ろし座りました。
「ノーパンの私どうですか?」
少し膝を開いたら彼女はスカートの中が見えないように手を入れモゾモゾしました。
少しすると「クチュ」という音がしました。
「私今オナニーしちゃいました」
「俺の彼女って結構エッチだったんだなあ」
そう言って彼女を抱きしめました。
午後に帰る時
「今回はここまでですが次お泊まりする時は下着を見せてあげますね」
彼女はニコッと笑って帰って行きました。