年齢的にも体型が気になり、自宅から30分ほど離れた会員制ジムに入会しています。月会費が結構するところですので、見るからに社会的立場がある方が多いように感じていました。また、大々的に宣伝もされていないので、利用者も少なく快適に過ごすことが出来ます。
コロナが蔓延している中でも、限られた人数での施設利用ですので、体調不良でなければマスクをつけずにトレーニングすることが出来ます。少しでも咳をすれば、退室させられスタッフによる消毒が行われます。
深夜の利用でしたので、私以外はスタッフ1名しかいませんでした。スタッフの方も必要なこと以外は、絶対に話しかけてこられることもなく、1人気ままにトレーニングをしていました。
程よく汗をかいた私は、シャワー室で汗を流し、新しいウェアに着替えました。その際、ちょっぴりムラムラしていましたので、インナーを付けず、タンクトップやショートパンツを履きました。まだ少し濡れている身体に服がピッタリとくっつき、ボディラインが出ていました。
バイクに跨り、ペダルを漕いでいると、サドルの硬さがあそこに直接感じているような感覚になりました。誰もいないことを理由に、私はサドルの1番細くなっている部分まで腰を前にずらし、服の上からあそこの割れ目にサドルが触れるように座りました。
自分の意思でペダルを漕いでいるにも関わらず、あそこに当たるサドルは自分ではない誰かに触られているような感覚になりました。もし誰かがいてましたら、ショートパンツの隙間からあそこを見られていたかもしれませんが、周りを気にせずあそこをサドルに擦り付けていました。
汗なのかエッチな液なのか…ショートパンツの一部が色濃く変わっていました。ショートパンツの隙間から指を忍ばせ、クリトリスに触れると、ビビビッと全身に電気が走ったような感覚になりました。いつもしているオナニーの感覚とは違いました。クリトリスもいつもより大きくなっている感じもしました。
もう一度、周りを見渡して誰もがいないのを確認すると、私はあそこに指を入れて激しく中を掻き回していきました。あっという間に絶頂を迎えて潮を噴いてしまい、サドルや床がびちゃびちゃになってしまいました。
タオルでそれを綺麗に拭いて、シャワー室で汗とエッチな…を流して、ジムに来た時のワンピースに着替えてフロントに行きました。
すると、いつもならスタッフから「お疲れ様でした」と言われるところ、ニヤニヤした表情で「いい汗かけましたか?」と言われました。私は「はい」と応えたのですが、よく考えるとトレーニングルームには防犯カメラがついているので、私の痴態がスタッフに見られていたのだと思いました。
急に恥ずかしくなって、その場を急いで出ました。後日、ジムに行った時に偶然、その時のスタッフがいました。「今日もいい汗かいて下さい。」と言ってロッカールームのキーを手渡された時、スタッフの指が触れた私の手に電気が走りました。
その日は、周りに人がいてましたので、インナーもつけて普通にトレーニングをしたのですが、あそこはいつもよりも敏感になっていて、家に帰ってからおもちゃを使って思いっきりオナニーをしました。