ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

ちょっとHな体験

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
掲示板概要
カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: ちょっとHな体験
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
投稿メニュー
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
1:たまにこういうのも…
投稿者: 姫りんご
ID:appleprincess
せっかくの休みの日には、ちょっぴり遠くまでお出かけしようかなと思い、車に乗ってドライブを…

コロナ禍でみなさんストレスが溜まっているようですね。交通量が多く、渋滞で遠出する気持ちもすっかり萎えてしまいました。

急遽行先を変更して、高速道路を降りました。渋滞のイライラでお腹が空いたので、たまたま目に入ってきたショッピングモールに立ち寄りました。ここもやっぱり人人人でいっぱいでした。

簡単に食事を済ませ、久しぶりにゲームセンターに行きました。特に欲しいものはありませんが、クレーンゲームで景品が取れた時の快感が好きなので、お札を小銭に両替してゲームをしました。

最近のクレーンゲームはなかなか上手く取れませんね(笑)何千円も使いましたが、全然取れず…私が悪戦苦闘している姿を男性が見ていました。

「この辺を狙ったら上手く取れると思いますよ。」

その男性が剛を煮やしてなのか、私に声をかけて下さいました。私は言われた通りに狙いを定めると、なんとぬいぐるみが持ち上がりました。

「このまま、このまま」と興奮しながら言ったのですが、クレーンのアームからぬいぐるみが無情にも落ちていきました。

ですが、運のいいことにぬいぐるみが落ちたところに、雪崩防止のアクリル板に当たり、その反動で見事にぬいぐるみをゲットしました。

「やったぁ。」と喜び、思わず男性に抱きついてしまいました。男性は困惑した表情を浮かべていました。私はその状況に慌てて男性から離れて、ぬいぐるみが取れたお礼と抱きついたことの謝罪をしました。

「ここのクレーンはアームが緩いからなかなか取れないですよね。」

「そうなんですね。でもアドバイスのおかげで取れました。ありがとうございます。」

私は久しぶりにクレーンゲームで楽しんだ後、近くにいた小さな女の子にぬいぐるみをあげました。少し楽しんだ後、喉が渇いたので自販機でジュースを買うと、先程アドバイスを下さった男性が近くにいました。私はもう1本ジュースを買って、男性に先程のお礼と言って手渡しました。

「こんなことされなくてもよかったのに。」

そんな言葉に私は嬉しくなりました。近くにあったベンチに座り、他愛もない話をしました。彼はご家族で買い物に来られていたのですが、奥様とお子さんは服を買うから邪魔と言われ一人でブラブラしておられました。

「年頃の娘と嫁は私が一緒だとイライラするみたいなんです(笑)あと2時間ぐらいは買い物でもするでしょう。どうやって時間を潰すかがいつも大変で(笑)」

私は彼の太ももに手を置きましたが、スッと私から離れて座り直しました。

「一応既婚者なので、こんなところを見られるわけには…」

この言葉の裏側には、見られなかったらいいということだと私は瞬時に判断しました。

「少しご一緒しませんか?私から少し離れてついて来てください。」

彼の表情が少し緩み、どこか期待しているような男性の顔になりました。

私は自分の車を停めている駐車場に向かいました。私が車を開けて中に乗ると、彼が歩いている姿が見えました。私は後部座席に乗るようにジェスチャーをしました。彼が後ろの扉を開けて中に入りました。私は一度運転席から降りて、後部座席に回りました。運転席と助手席のヘッド部分にブランケットをかけて目隠しを作りました。後部座席は黒色のフィルムを貼っているので、外からはほとんど見えません。

私は彼に抱きつき、いきなりキスをしました。彼もそれを期待していたのか、舌を入れて絡めてきました。そして、彼の右手が私の胸をワンピースの上から揉んできました。

「はぁん…ぁん…もぉ…お早いのね…ぁん…」

彼は無言で私の胸を揉んでいました。左手が後ろに回されファスナーが下されていきました。器用にブラジャーのホックも外され、ブラジャーの肩紐とワンピースの肩紐を同時に下され、胸がはだけました。そのまま腰まで下されると、両手で胸を揉みながら、指で乳首を優しく摘んできました。

「ぁん…だめ…気持ちいい…ぁん…」

私は座席に倒され、彼が覆い被さるように乗ってきました。彼の顔が私の胸に…そして、乳首を口に含んで舌先で舐めてきました。時折、乳首の根元を唇で挟まれながら、舌先で舐められると、思わず声を出して感じてしまいました。

彼の右手でワンピースの裾が捲られていきました。パンストのゴムの上まで捲られると、すぐにパンストに手を入れられパンツと一緒に脱がせにかかりました。私は自然と腰を浮かせて脱がせやすいようにしました。

私のあそこはすでにヌルヌルしていて、いつでも彼を受け入れられるようになっていました。彼の指がクリトリスに触れると、私は快感に打ちひしがれました。2本の指を巧みに使われ、クリトリスの包皮を向き、剥き出しとなったクリトリスを指で押さえながら円を描かれました。

もう頭が真っ白になりそうなほどの快感で身悶えていました。すると、今度はあそこに指が入ってきました。私のヌルヌルは彼の指を抵抗なく受け入れ、されるがままになってしまいました。あそこの中でゆびを曲げられ、クリトリスの裏側の壁を指先で擦られると、緩い快感が絶え間なく私の身体の中に広がっていきました。

クリトリスを刺激されるようなビリッとした快感ではなく、全身にゆっくりと浸透するような優しい快感が広がっていきました。

もう早く入れて欲しい…私は彼のあそこをズボンの上から触り、固さを確認しました。ファスナーを下ろし、ズボンの中に手を入れて彼のあそこを取り出しました。先っぽが濡れていました。私はそれを指につけて、あそこの頭に塗っていきました。

彼は我慢が出来なくなったようで、自分でズボンとパンツを脱ぎ、私の膝を畳み太ももが自分のお腹につくようにされました。私の脛は彼のお腹で押された格好…ぴったりあそこが閉じたまま、彼のあそこが押し当てられました。

「このまま入れても大丈夫ですか?」

私がウンと頷くやいなや、彼はグイッと力を入れて、私の中に押し込んできました。

「はぁああん…いいっ…ぁあん…おっきい…すっごい…擦れる…ぁあん…」

脚を閉じられたまま、奥まで入れられた私は快感のあまり、おしっこを漏らしそうになりました。彼が私のあそこから彼のあそこを引き抜いた時に潮を噴いてしまいました。

また、すぐにあそこに入れられ、抜かれを繰り返されているうちに、頭がボーッとしていき身体に力が入らなくなりました。

ぐったりしている私に対して、彼はスピードを上げて腰を打ちつけてきました。

「だめ…だめ…壊れちゃう…ぁああああ…イクぅ…イクっ…イックぅ…」

私は全身を痙攣させながら大きくイッてしまいました。あそこがヒクヒクと蠢き、彼のあそこを締め付けていきました。それに合わせて彼の動きが速くなり「このままイッテもいい?」と聞いてきましたが、私は息が乱れ声が出ませんでした。そのかわり、彼の動きに合わせて自然と頭が前後に触れたのを彼はYESと受け取ったようで、思いっきり中で出されました。出された後も彼はあそこを引き抜こうとせずに繋がったままでした。あそこの中で彼の温かい精液が広がっていきました。ピルを飲んでいるので中で出されるのは大丈夫なのですが、彼は「本当に中でも出してよかったのですか?」と聞いてきました。

「大丈夫ですよ。それよりすごく気持ちよかったです。」

私は彼にキスをしました。

「こちらこそ、見ず知らずの男にこんな経験をさせてくれてありがとうございます。」

「ううん、クレーンゲームのお礼もしたかったので。それと、声をかけて下さったことが嬉しかったんです。」

「あっもうこんな時間だ。そろそろ出ます。」

「はい、ウェットティッシュがあるので綺麗に拭いてから行って下さいね。」

「ありがとう。あっこれ!」

彼は財布から名刺を取り出し、私に渡してくれました。

「また連絡してください。今日はありがとうございました。」といって、身支度をするやいなや車の扉を開けて、彼は店の中へと入っていきました。

車内に残された私は、ガクガクになった身体を落ち着かせた後、身体を起こして後部座席に座りました。

手が思うように動かなかったので、ブラジャーのホックを留めるよりも脱いだ方が楽でしたので、ノーブラのままワンピースのファスナーも閉めずにいました。パンストは伝線していましたので、履かずにパンツだけを履きました。あそこの中に出された精液がドロっと出てきて、パンツに大きなシミが広がり、同時に車内に彼の精液の匂いが充満しました。

私はカバンからタバコを取り出し、火をつけて吸いました。口から吐き出される煙が、先ほどまでの営みが嘘だったかのように薄くなり消えていきました。

おまけ

ノーブラであることは覚えていたのですが、ワンピースのファスナーを上げずにいたことを忘れたまま、コンビニに立ち寄った時、何人かの男性が私の後ろについてきました。

ジュースの入っている冷蔵庫のガラス扉に私の後ろ姿が写った時、ファスナーが開いていることに気付きました。慌ててファスナーを上げたのですが、ノーブラであることがバレていました。動くたびに乳首がワンピースの生地に擦れ、乳首が勃つとワンピースの上からでもその位置がはっきりとわかりました。

私の両側には男性が、商品を選ぶフリをしながら私の方をチラチラ見ていました。男性の目線は明らかにワンピースに浮かび上がった乳首でした。私が棚の下にあった商品を取ろうと前屈みになると、すかさず男性たちは私の胸元から胸を覗いてきました。

レジに並ぶと男性も後ろに並んできました。

レジを終えて車に戻る時も、男性らの視線を強く感じました。おっちょこちょいな私は、よくよくこんなことをやらかしてしまいます。

よく読まれている体験談
酔わされ
寝取られ体験談 14538view
一年ぶりのSEXは冴えない同僚でした
不倫体験告白 13742view
不倫現場を目撃されて
不倫体験告白 12277view
ナンネット体験談 厳選作品集
投稿体験談を厳選セレクト!
ナンネット掲示板 検索β版 テスト公開 お知らせ
レスを見る(2)
2021/09/30 07:42:27(diej4x0k)
ナンネットID
ナンネットIDはお持ちですか?
ナンネットIDは完全無料、SNSサービスや様々な機能をご利用いただけます。
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    性欲が凄いからハメ撮り-露出動画掲示板 ... 01:30
    差山湖近辺で-関東/生見せカップル 01:29
    画像の投稿も見て欲しいしこれも見て欲しい... 01:26
    喫煙所で💗-露出画像掲示板 - 画像見せ... 01:26
    見てほしいです-露出画像掲示板 - 画像... 01:25
    うまくいきました。ありがとうございました... 01:18
    アラフォー妻-露出画像掲示板 - 画像見... 01:17
    今日20 日-四国/生見せカップル 01:15
    この子の情報教えて-露出画像掲示板 - ... 01:13
    40代既婚者-関東/生見せ女 01:08
    1回の代償-家庭内レイプ体験 01:06
    定期!壁紙サイズでどうぞ笑-露出画像掲示... 01:05
    23日-四国/生見せカップル 00:56
    妄想ばかりしてたやつです- 女の子のオナ... 00:54
    置いてきちゃった♡-下着を置く女/関東 00:54
    鬼畜ドSど変態に大事な彼女を…-オナニー... 00:50
    けん-エロイプ掲示板 00:45
    剛毛-欲求願望告白 00:42
    みんなに見てコメントほしい-露出画像掲示... 00:40
    高地 史観希望-四国/生見せカップル 00:34
    ゆか姫 名護屋駅付近-「置く女」成果報告... 00:27
    鼻穴-露出動画掲示板 - 動画見せたい女 00:25
    3時頃に営みを聞きながら-エロイプ掲示板 00:25
    乱れたい-欲求願望告白 00:23
    褒められたい-露出画像掲示板 - 画像見... 00:14
    梅田付近で…-関西・近畿/生見せカップル 00:10
    彩球-関東/生見せカップル 00:02
    初投稿-北海道/生見せカップル 00:00
    籠島-九州・沖縄/生見せカップル 00:00
    22日3p’-寝取られ掲示板/関西・近畿 00:00
    【プロフ動画】職場のトイレで……… ID:h80cap
    【タイムライン】たっちゃった #おっぱい 投稿者:かんな
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式twitter
    ©ナンネット All rights reserved.