仕事から帰宅すると中学1年になる息子が、リビングのソファで寝ていました。中学に入ってから部活動をして帰ってくるとお風呂に入ってご飯を食べるとすぐに寝ていることが多いです。
この日もおそらくいつものように疲れて寝ていたのでしょうか?私の目線は息子のある1点に釘付けになりました。
まだ子どもだと思っていた息子は、立派な大人の仲間入りを果たしていたようでした。
中学に入ると徐々に私の話などを聞かずに、反抗的な態度を取るようになってきました。顔を合わせると勉強のことなどで言い争いになり、不貞腐れて部屋にこもってスマホで遊んでいるみたいです。
そんな息子の寝顔だけは、昔から変わらず愛おしく感じます。この寝ている瞬間だけは3歳の可愛かった頃の息子のように感じます。
それが、その日はトランクスの隙間から立派に成長したあそこが顔をのぞかせていました。この子も将来これで女の子を喜ばせていくのかな?なんて思っていると、なんだか嬉しく思う反面、親から離れて行くのかという寂しい気持ちになりました。
私はタオルケットを息子にかけて、ご飯を食べました。
息子のあそこを思いがけず見てしまったことで、私の中の女の部分が目を覚ましてしまいました。家庭では女の顔を見せず、母親の顔だけを息子に見せようとしていました。まさか、息子から私を女の顔にさせるとは思ってもいませんでした。
スマホを見ると、色々な人からお誘いのメールが来ていました。その中でも一番やりとりが長く続いているKさんに連絡をとってみました。
今すぐにでも会えるということでしたので、私はシャワーを浴びて身体の汚れを落とすと、少し丈の短めのワンピースを来て待ち合わせ場所に向かいました。
彼の車に乗り込むと、私は彼のあそこをズボンの上から触りました。みるみる大きく膨らんでいくあそこに、息子のあそこを重ねていました。ファスナーを下ろし、パンツから彼のあそこを取り出すと、一気に口の中に頬張り、舌先で尿道口を舐めながら、彼のあそこを吸いました。
頭を上下に振って、一心不乱に彼のあそこを舐めていきました。彼が「ちょ…ちょっと…もう出る…」と言ったので、口から彼のあそこを離しました。私はワンピースを捲り上げ、彼の上に跨りました。
家を出る時に、すでにパンツを脱いでノーパンになっていました。私のあそこはヌルヌルしていて、すぐにでも彼のあそこを受け入れられる状態になっていました。彼のあそこを握り、先っぽをクリトリスに擦り付けていきました。
彼のあそこは私の唾液でベタベタした上、私のあそこのヌルヌルで、いとも簡単にあそこの中に彼のあそこが入っていきました。私は彼にしがみつくようにもたれながら、腰を前後に振って気持ち良くなっていきました。
いつもよりも激しく腰を動かした私は、あっという間にイキ果ててしまいました。彼が私のお尻に両手を回し、お尻を前後に動かすと、私のあそこの中がさらに敏感になり、大きな声を上げて感じていきました。
彼が「出すぞ」と言ったので、私はあそこにギュッと力を入れて彼のあそこを締め付けていきました。射精前にあそこが膨らむ感じがすごく好きで、それと同時に私は再び大きくイッてしまいました。彼も私の後を追うように、私の奥深くに精液を注ぎました。
ドクン…ドクン…
脈打つ彼のあそこが私のあそこに余韻を与えてきました。
彼に会ってから10分も経たないうちに絶頂を迎えてしまいました。彼から降りてワンピースを整えましたが、彼のズボンには私と彼のエッチな液で白く汚れてしまいました。彼は「洗濯したら落ちるからいいよ。」と優しく言って下さり、私は彼にキスをしてお別れをしました。
自分の車に乗った私は、あそこに感じる余韻に浸りながら息子のあそこを思い出してしまいました。
「ダメダメ…そんなこと考えたらダメ。」
と自分を抑制するように気持ちを鎮めていきました。家に帰ると息子は自分の部屋で寝ていました。私はもう一度シャワーを浴びて身体を綺麗に洗いました。
年頃の息子は、母親がこんなに淫らな女性ということは知らないと思います。でも、こういうことをしたからあなたが生まれてきたのだよと心の中で言いながら、眠りにつきました。