本当にたくさんの方からメールを頂き、私もまだまだ女として見てもらえるのかなと勝手に自惚れています(笑)
けれども、メールの内容が乏しく、残念な人が多いなという感じがします。
「オナニーをしているところを見てください」→私のことは気持ちよくしてくれないの?
「車あります。」→私もあります。
「非喫煙者です。」→私は喫煙者で、めっちゃ吸います。
「メール下さい。」→興味を持たないと返信しません。
「一度だけでもお願いします。」→あなたはお願いしないといけないぐらい、魅力がない人なの?それならそういうことが出来るお店に行って下さいね♪
「どんな性癖がありますか?」→それって初対面の人に聞くことなの?
なんて、送って下さるメールを拝見しては、思わずツッコミを入れてしまいます(笑)
普段からワンピースを好んで着る私は、お仕事中に結構パンツを見られることがあります。
お客様に陳列棚の一番下にある商品を見たいと言われましたら、すぐにしゃがんで商品を探してお渡しさせて頂いたり、段ボールから商品を取りだす時は、胸元が開いているワンピースでも立ったまま前屈みになるから、胸を見られたり、スカートの後ろが持ち上がったりしてパンツが見えてるってこともしょっちゅうあるようです。
お店のスタッフの子によく指摘されます。自分では見せてるつもりは全然ないんですけどね。
先日、お店にお越し下さった親子(お父様と息子さん)に恥ずかしい姿を見られてしまいました。
お父様は奥様へのプレゼントを買いに来られました。奥様の雰囲気をお聞きし、お写真を拝見して、奥様に似合いそうな商品を探しました。
最近、入荷した商品がぴったり合いそうでしたので、棚の上に置いている段ボールから取り出そうと脚立にのぼりました。段ボールに両手を入れて探していると、
「パパァ、これ何?」と声が聞こえてきましたが、声のする方に目を向けずに商品を探していました。
「こら、そんなところを見てはいけません。」とお父様の声が聞こえてきました。私はてっきりスタッフルームかレジに入って色々と見ているのかなぐらいで思っていました。しかし、思いのほかわたしの近くから声が聞こえる。
そう思った私は視線を下に下ろすと、スカートの中をお子さんが覗いていました。子どもに見られる程度なら全然いいのですが、隣にいるお父様の顔が赤くなっているのを見て、お父様にも見られたと思うとものすごく恥ずかしくなってあそこが熱くなってしまいました。
お父様は私の視線を感じたのか、慌てて違う方に顔を向けられました。
その日は、水色のTバックでしかも動くとすぐにあそこに生地が食い込んでしまうほどのパンツでした。脚立にのぼるときに、脚を大きく動かしたので、もしかするとあそこにしっかりとパンツが食い込んでいるかもと思えば思うほどに身体が熱くなっていきました。
一刻も早く商品を探し出して、脚立から降りようと段ボールに入れた両手でゴソゴソと探しました。今度は明らかに人の温もりがふくらはぎに感じるぐらいの近い距離に、人がいることが感じられました。
見られているという恥ずかしさ…それとあそこに食い込んでいるかもしれないという恥ずかしさ…
思わず脚に力が入らなくなり、脚立から落ちそうになりました。もう頭の中がいやらしいことで満たされていました。
「パパァ、おばちゃんのパンツからなんかはみ出てるぅ」
毛を剃っている私は、毛がはみ出ているとは思いませんでしたが、ビラビラがはみ出ているのかも…と思った瞬間、それをお父様にも見られていたんだ…そう思うだけで、あそこが濡れてきたのがわかりました。
膝上までのストッキングでしたので、パンツからはみ出ているであろうビラビラは、親子にははっきりと見えていたと思います。しかも、濡れていることも…
「おばちゃん、透明のおしっこ漏らしてるよ。パパ!」
「こらっ!◯◯!そういうことは大声で言わない!」
はっきりとあそこが濡れているのが、親子の会話からわかってしまいました。私は探していた商品を手に取ると脚立からおりました。
「すみません。お時間がかかりまして。これなんか奥様にどうでしょうか?」
私の声はお父様の頭の中には響いていない様子で、私の顔と胸とあそこらへんを見ていました。
「これなんかどうでしょうか?」
「あっはい。いいと思います。同じもので色違いとかはありますか?」
「ございます。少々お待ち下さい。」
お父様の魂胆が、はっきりとわかりました。私をもう一度脚立にのぼらせて、スカートの中を見たいということを…。
「◯◯、あっちのベンチで座っておいで。」
お父様は息子さんをこの場から立ち退かせたことで、集中して私のあそこを覗こうとしている…私はワンピースの上からパンツの位置をずらし、あそこの中が見えるかもしれないという位置にしました。
ゆっくり脚立をのぼると、お父様が少しずつ私に近づいてきました。心臓の鼓動が速くなってきました。確実に私のあそこを覗きたがっている…
脚を動かす度にあそこからクチュっと音が聞こえてきそうなほど、濡れてきました。脚立の上に立った時には、太腿にもエッチな液が垂れているのが感じられました。そして、じっとしていられない…足元が定まらない…脚立から落ちてしまう…色々な思いを感じながらも、お客様からのご要望の商品を探しました。
右へ左へ体重が自然と移動するような動きになりました。あそこがクチュクチュとしているのが自分でもわかりました。
もう、触りたい…エッチしたい…あそこに入れられたい…
そんなエッチなことが頭から離れなくなりました。
ようやく見つけた色違いの商品。脚立から降りようとした時、お父様は私の足元すぐのところからスカートの中を覗いておられました。完全にお父様に私のあそこを見られていたと思います。
脚を下ろしたことで、お父様は少し後ろに下がりましたが、以前お父様は私のすぐ側におられました。私が脚立から降りて商品を手渡そうとすると、お父様は私の手を握ってきました。
当然のことで、びっくりしましたが、汗ばんだお父様の手が私のあそこに触れられているような錯覚に陥り、思わず「ぁん…」と小さな声をあげてしまいました。
その声を聞いたお父様は、私の手を指先で撫でるように触れてきました。絶妙な触れられ方に私は全身を愛撫されているような感覚になっていきました。
もう、直接あそこを触って気持ちよくなりたい…そう思った時、息子さんが「パパァ、まだぁ?」と近づいてきました。
お父様は触れていた私の手からサッと手を引き、何事もなかったかのように息子さんに接しました。私は私でなんだか消化不良の気がしてモヤモヤしてしまいました。
お父様と息子さんがお会計を済ませたあと、商品を持って扉までお見送りをしました。
「ありがとうございました。」
私は深々と頭を下げてお礼を言うと、「お姉さんのあそこ、濡れてヒクヒクしていましたよ。」と耳元で囁かれました。
私は顔を赤くしていたと思います。お客様が帰られた後、私は自分の部屋に入り鍵を閉め、机の引き出しからバイブを取り出しました。
ワンピースを捲り上げてみると、完全にあそこがパンツからはみ出していました。それを見られていたのかと思うと身体がカァーっと熱くなり、濡れたあそこにバイブを突き刺しました。
「ぁああああ…」
お父様に見られていると思いながら、バイブのスイッチを入れ、抜き差しするとあっという間に絶頂を迎えてしまいました。
バイブがあそこから抜け落ち、床に転がりました。あそこをヒクつかせながら、しばらく放心状態のようにぐったりしてしまいました。
ようやく、身体が落ち着き、床に落ちたバイブを手に取ると、白いヨーグルトのような液がべったりつき、酸っぱい匂いを放っていました。
びちょびちょになったあそこを綺麗に拭いて、替えのフルバックのパンツに履き替えてお店に戻りました。忙し過ぎると、ちょっとしたことでエッチなスイッチが入ってしまうようになってしまっています。
オナニーではなく、人肌を感じながら感情のこもったエッチがしたいなと思いました。