いとこは女2姉妹と弟の長女
わたしは弟と2人兄弟
いとこが小6の夏 「2才の弟以外の男子のパンツの中
を見たことがない、、、おしっこと同じとこからピュッ
て出るってほんと?」 と わたしが中2の夏 暑い
夏休み 野良作業後の山小屋での休憩中に聞かれた
ドキッとした いとこは学級委員長やってて可愛い
容姿だけど ドまじめ系 まじめに知りたがっていた
見たがっていた
わたしも女子のまんこを見たことが無かった
見たい気持ちは一緒だった 股間は素直に反応
していた
他の子が離れた場所にいた 野良作業後 自宅の奥まっ
た小部屋で会う約束をしてその場は別れた
日が長い夏の夕方 いとこは「大きくなるのを見たい」
と言った 困った すでにパンツを押していた
「僕もまんこを見たことがない 代わりに あそこを
見せて」と言った
まじめないとこは 見たい一心で見られることは考えて
いなかった 長い時間 下を向いて沈黙が続いた
「痛いのはイヤ」 と小声で言った
ずっとわたしのズボンの張りをチラ見していた
「脱いで」 って背中を向けてワンピースを脱ぎ始めた
まだブラを着けていなかった タンクトップ風の白い
下着から微乳の乳首だけがピンと見えて これ以上
大きくならないであろう大きさに わたしのも
パンツの中でピンとしてしまった
「大きくなるところを見せるのは無理」って言って
横になってパンツまで脱いだ
いとこは体育座りをして 何も言わずにじっと1点を
見つめていた
抑えられない気持ちになって
「約束 今度は見せる番」って 体育座りしているいとこ
のあそこを見つめた
しばらくだまって顔を下にしていたけど パンツだけを
脱いで 横になった 顔を隠して何も言わない
思っていたより毛が生えていた
横からタンクトップを上にめくったくらいではまんこは
見えなかった 焦った
「見えない」って思わず不満を漏らした
ビクッとして しばらくして足を自分で曲げて 10cm
くらい足を開いた
「見えない」って横から足先に移動した
膝の下に手を添えて M字に優しくゆっくりと足を
持ち上げた
急にいとこの足の力が抜け 思わず 毛の前に顔が
飛び込んだ
野良仕事後の汗の匂い だけではない 不思議な
匂いが飛び込んできた
一瞬花びらが可愛く見えた が いとこは反射的に
両手で隠した
「見えない」っと言っても 手を退けようとしない
「約束」って言って 膝の下に肩を入れて力一杯
いとこのお尻を上に持ち上げ正座をして
まんこを覆う両手の10cm近くに顔を近づけた
「おしっこと違うのが出るの 見せてくれる?」
と持ち上げられたお尻の穴まで手で隠したまま
聞いてきた どうしても見たいらしい
「わかってる」
手の力が抜けた まんこが開いていた 20cm前で
両手をあそこにそわして ゆっくりとやさしく
両指で小山をできるだけ開いた
ビックリした
ニュルニュルとしたものが垂れている
処女 でもこの姿勢だと 穴は指が1本入る
くらい開いたり閉じたりしている 奥は真っ暗で
奥までポッカリと空いている 感動した
そこからも周りからもニュルニュルが滲み出している
ふたりとも何も言わない ただ 見ることができて
うれしかった
クリのことは知っていた さっき手で隠しながらサワサワ
と触っているのにも見て気が付かないフリをしていたが
気になっってしょうがなかった
でもプッくらした皮しか見えず
見えなかった クリが見たかった
クリの付け根を痛くならないように 小山をゆっくりと
上に持ち上げた
プッくらした皮から 思っていたより大きめのクリが
見えた
「痛い?」 「だいじょうぶ」
親指と人差し指でやさしく皮をつまんで全部皮をめくった
チンポと同じ感じ ピクピクしてかわいいチンポ
おしっこの穴 穴 おしりの穴 3つの穴
誘惑との戦い
しばし見とれていた
ずっとお尻を持ち上げていたのでお互いに疲れてきて
おまんこを見れる時間は終わってしまった
横になったら タンクトップからよくわかる
乳首が気になり 裾をたくって 見せてもらった
いとこは「見せて」って
ずっと立ちっぱなしで先からヌルヌルした液がでている
ちんぽ
横になったら いとこは横に正座して 1点を見ている
左手で根元を下に引っ張って 見やすいようにして見せた
いとこは さっき私が感動していたのと同じような
まじめな顔つきで
「どこが気持ちいいの」 と聞いてきた
「ここ」とか 「こうすると」とか いとこの顔の
30cm前で答えた
さっきまんこを見ていた時に聞きたかったことを
聞かれていると思った 今度は聞こうと思った
「触りたい?」
目をキラキラさせて頷くので 思わずいとこの両手を
ちんぽに導いた
初めての温かい手の感触に身が悶えた
先っぽの穴を指先で開けたり閉めたりして
小さな穴の内側まで顔を近づけて見ていた
袋も固くなったり 硬さが変わるのが面白いらしい
でも 大きくは動かさないので
「見たいんだったよね?」
って いとこの右手の上に自分の右手を重ねて
カリのあたりを大きくゆっくりとしごいた
中2童貞 初めて自分の手以外 30cmの近くで
先っぽを一心不乱に見つめられている
早かった
いとこは高く飛び出るのを見た直後 反射的に手を振り
解いて後ろに手をついた
二人ともボートしていた
いとこは胸に落ちたニュルニュルを見続けている
正座をしながら腰をモゾモゾさせたり 左手でさりげな
く股を押さえているのも気になっていたので
「自分でするんでしょ? 見せて」って聞いた
でも 「しない」って
ティッシュで自分の胸に落ちたニュルニュルを拭いた後
その箱を渡すと
急に
「ありがと」って ティッシュにも触れずにパンティ
と服を着始めた
まだまだ聞きたい 見たいことがたくさんあった
でも いとこは 服を着てすぐに部屋を出て
いってしまった
暑い夏の夕方 野良作業をした後の二人の汗と
ニュルニュルの混じった匂い
クリを撫でたい欲求 胸も触りたい欲求
指 ちんぽを入れたくなるとても強い欲求
近いいとこである現実が欲求を抑え込んだ
が すぐに さっき10cm前で見たクリ 穴 穴 穴
の記憶が2回目・3回目を誘ってしまった
わたしはフェッチだ いとこもフェチだ
(つづく かも レス次第)