今から10年前、郊外の小さな工場を任されてました。
事務員が退職したので新人を募集する事に。
うちみたいな工場でも「事務職」と書くだけで若い子が応募してくれます。
あの日は昼過ぎから雨で蒸し暑い日でした。
データで確認してた通り、可愛らしい子が登場。
紺のリクルートスーツはビショビショで、スカートが足に張り付いてました。
上着を脱ぐと中は白いブラウス。
雨で首元と袖口が濡れて肌が透けてました。
「雨の中ご苦労様。一息入れてから始めましょう」
そう伝え、お茶を渡しました。
自己PR、志望動機、などなど。
一通り質問しそれに答えていく。
いかにも地方出身の純朴な子でした。
身振り手振り一生懸命説明します。
10分でお茶の効果が出てきました。
エアコンを切ったので暑い。もの凄い量の汗。
薄緑色のブラが透けて見えます。
低いソファーに腰掛けてるので少し油断してくれれば股の間も期待出来ます。
俺は必死に引き伸ばし油断を誘います。
もともと少し丈の短めのタイトスカートだったのでその時はすぐ訪れました。
本人は気付いてるか分かりません。
でもハッキリとブラと同色の三角地帯が見えました。
何度も何度も繰り返し下着を確認したところで、予定になかった工場見学の時間に。
ここでも地の利を生かし、スカートの中を何度も覗きました。
下心全開で採用しましたが、結局この子の下着を見れたのはこの日限り。
いい思い出です。