私には同じ大学に同い年の彼氏がいます。
コロナ禍でバイトの収入が減りました。
「収入が減ったからあまりお金がかかるデートはできないかも。」
「俺は減ってないから奢ろうか?」
「ありがたいけどわるいよ。代わりになんかするよ。」
「じゃあ、さくらのパンツ貸して。」
「そんなんでいいの?」
「さくらみたいな可愛い子のパンツは価値があるって。オプション付きだけど。」
「わかった来週からね。」
翌週、私は彼氏の家に行きました。
私はパンツを見られないように平日はスパッツを穿いてますが、休日は彼氏とデートしお泊まりします。
彼氏はスカートのままエッチしたいので、彼の希望で土曜日はミニのフレアスカートに白いパンツ、日曜日はミニのプリーツスカートにピンクのパンツです。
土曜日、デート後エッチします。
いつもはパンツを脱がしますがその日はパンツをずらしました。
「ちょっとパンツ濡れちゃうって。」
彼氏はかまわず中出しし抜いた時はパンツがびしょ濡れでした。
「このパンツは預かるよ。来週返す。」
「オプションってそういうこと。」
日曜日、パンツを抜かしてエッチしましたが、精液が止まった後パンツを穿かせ電マを当ててきました。
「ああー、漏れちゃう。」
我慢できずに漏らしてしまいまたびしょ濡れのパンツを彼氏に預けました。
あらかじめパンツは3枚持ってきたので黄色いパンツを穿いて帰りました。
それから休日には彼氏にオプション付きの使用済みパンツを1週間預けるようになりました。
コロナ禍が終わるまで続きそうです。