私の中学のスカート丈は校則で膝下、校則破ってミニスカの人もいましたが学校に着いたら体操服に着替えるのが普通なので下に体操服を穿いていてスカートめくれてもパンツは見れませんでした。
しかし、同じ人のパンツを2度見ることがでしました。
名前を沙彩とします。
1つ上の先輩で適当そうな性格ですが、社交的で顔はモテ顔です。
1回目は強風の日、校門を出てすぐの道で友達と2人で歩いてました。
沙彩はスカートの上からお尻を押さえているので生パンだと確信しました。
途中手を離した時狙ったかのように風が吹き沙彩のスカートをめくりました。
沙彩は「きゃあ!」と言ってスカートを押さえましたが白パンが見えた後でした。
2回目は昇降口の近くで友達と話してました。
時折風が吹き、その度、沙彩はスカートを押さえました。
しかし、毎回反応できずまたスカートがめくれました。
沙彩はまた「きゃあ!」と言ってスカートを押さえましたが今度は黄色パンでお尻の割れ目の筋がパンツごしに見えました。
その後は暗くて分からなかったり、体操服だったりでした。
中学の時、生パンだと確認できた唯一の先輩です。