過去のお話ばかりでごめんなさい。
一人で触っているときに思い出すことが多くて。
今朝はクリちゃんをずっと弄っているうちに高○のときにサポで会ったおじさんを
思い出していました。
たぶん、あのときで42歳くらいって言っていたと思います。
真面目そうな普通の会社員のおじさんだったけど、ホテルに入ってから別人になりました。
わたしが先にシャワーを浴びて、バスタオル一枚でベッドの布団の中で待っていました。
おじさんもタオル一枚で出てきてソファーに座りました。
「こっちに来て」って言われて、わたしもソファーに座りました。
おじさんがソファーの前のテーブルを押して、わたしの前に座りました。
えっ?ってびっくりしていたら、タオルを取られ裸にされました。
まだ部屋も明るいままだったので「恥ずかしい」って思ったことを鮮明に覚えています。
おじさんはわたしの足をソファーに上げてM字に広げました。
おマンコを広げられてガン見されました。
恥ずかしくて足を閉じようとしてもがっちり押さえられていて、
わたしは腕で胸を隠すように顔を覆っていました。
おじさんがおマンコをゆっくり舐めはじめて、ジュルジュルわざと音が聞こえるように
マン汁を啜っていました。「どんどん溢れてくるよ」って嬉しそうに言いながら
長い時間おマンコを舐められ続けました。
顔が熱くなって頭がぼーっとしてきて、ようやくおじさんが立ち上がってタオルを取り
わたしの顔の前におっきくなったおチンポを出しました。
いや、恥ずかしい。
明るいところでマヂマヂと見たのは初めてだったかもしれません。
「里緒菜ちゃんのおマンコが美味しすぎてこんなに勃ったよ」って言われ、
ちょっと嬉しいというか、なんか照れくさいというか、そんな気持ちだったと思います。
おじさんに言われるままおチンポを舐めました。
いっぱいおマンコを舐められたので、わたしも!って思いました。
顎が痛くなるくらい舐めてたと思います。おじさんも喜んでくれて、
おチンポを握り締めたまま抱き上げられベッドに倒れ込みました。
おじさんがいっぱい体中を舐めて「がまんできない」ってゴムを付けて入れました。
前戯が長かったのに入れたら、意外に早くて、おじさんも申し訳なさそうだったことも
覚えています。でも、いちばん衝撃的だったことはこの後で、
シャワーを浴びて制服を着ていたら、どうしてもわたしの下着が欲しい!って
お願いされました。着替えの下着なんて用意してなかったので断りましたが
上下で○万!って言われて、ちょっとお小遣いが欲しかったときだったし、
最寄り駅の近くまで車で送ってくれる、って言われて、売ってしまいました。
夏服だったのでシャツとスカートだけでした。
キャミは着てたけど敏感になった乳首が尖っているのがわかりそう。
スカートは膝上くらいの長さだったけど、さっきまでおじさんのおチンポが入っていたので、おマンコが開いているような感覚で、マン汁が垂れてきていました。
最寄り駅に近い駅まで送ってもらったのですが、そこから電車に乗って帰っているときも
周りの人に気付かれたら?と思うと・・
シャワーを浴びてきたけど体中からえっちな匂いがしている気がして
ずっとドキドキしていました。
駅から自転車で家に向かっているときも、すれ違う友達や近所のおばさんにも
バレたら大変なのでドキドキでした。すぐにウワサにされちゃう。
たぶん誰にも気付かれなかったと思いますが、家に帰るとちょうど兄がいて
逃げるように自室に入った記憶があります。
それから、たまにノーパンで出掛けてみたり、胸元の開いたシャツを選んで買ったり
ショッピングモールの試着室で裸になってみたりしちゃっています。