タクシーに乗ると彼女が腕を絡めてきた、びっくりして振りほどこうとしたが 意外に力が強い、ぎゅっと体を近づけてきた
彼女が駅に行くように言うので あれっと思ったが もしかするという気持ちと ご無沙汰な女体の柔らかさに何も言えなかった
駅前でタクシーを降りると 腕を組んだまま歩き出し裏道の方に行く、ここまで来ると度胸を据え 行くとこまで行くだけだ
案の定ラブホが現れた、彼女はうつむいたまま一言、「お願いします」と言ったので 返事代わりに手をぎゅっと握りしめた
部屋に入ると彼女から抱きついてきた、キスするとすぐに舌を絡め始めべちょべちょになっても止めない、ベッドに倒れこみブラウスを脱がし
ブラをはずす、思った以上の見事な胸だった、Cカップ程度でつんと上を向き 乳首もきれいだった 子供がいるように見えない
胸を揉みしだきながら 乳首を甘噛みすると あっ、、、と大きな声を上げた もっともっととせがんでくる ストッキングを下ろし
パンティをゆっくりと脱がせた、恥ずかしがって 自分で脱ぐといったが わざとゆっくり脱がせる
下の毛は意外と多く、手を入れるとすでにびちょびちょで 肛門からゆっくりとクリトリスに指を這わせると 悲鳴のような声をあげた
かなり感じているようだ、後から聞いたら 子供ができてからレス気味で 病気がわかってからはしてなかったそうだ
旦那の死後も貞操を守っていたので オナニーで寂しさを紛らわしていたとのこと セックスがしたくてしたくて頭が狂いそうになることもあったらしい
こんなに奇麗なのに 言い寄る男はいなかったのか聞いたら 職場の上司含めて数名いたらしいが 旦那が忘れられず適当にあしらっていたとのこと
なぜ 自分ならいいのかと聞いたところ あなたは旦那と血のつながりがあり旦那の面影もある、悪いこととは思ったが高ぶる気持ちを抑えられなかったし、お金のことで何かお礼をしないとと思ったとのこと、葬儀の時に再開して以来 気になって仕方なかったそうだ
確かにいとことは 少し似ているかもしれないし、バツイチ独身だから不倫にもならない いいとこに目をつけたもんだと感心した